ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #363
ムチムチなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
前回はスペクタクル・アイランドの入植者の一人に医者になってもらったところで終わったから、今回はその続き。
実はかなり前にVaultの素材を使って巨大建築物を作ってたの。
その中に病院も作ってみたら、けっこう病院っぽいでしょ?
そんなことより、彼女顔が真っ赤じゃない?
こんなに真っ赤な顔して。
もしかして、診察が必要なのはあなたのほうね。
ブフフフッ...!
その後は海を泳いでキャッスルのショーンのところへ。
こんなムチムチなママはどう?ショーン。
ブフフッ...!
それはともかく、最近はキャッスルに大量のガラクタを保管するようにしているから、ショーンに頼まれたものは大抵すぐに渡せるの。
ショーンの作ったものも大量に保管されているんだけど。これって容量とか大丈夫なのかしらね?
キャッスルから北の方へ行く時に、海を泳いでショートカットする場所があるんだけど、何かがあると思って近づいたら、スカベンジャーが沈んでいたの。
人だとは思わなかったから、なんだかゾッとしてしまったわ。
ブフフフッ...!
急いでレールロード本部へ報告へやって来たけど、朝にならないとキャリントンは起きないっていうの、また忘れてたわ。
でも、ナンデスノさんは優しいから、ちゃんと起きる時間まで待って報告しているのよ。
その後はプリドゥエン・チャレンジ。そしてドクター・リー!
この格好はどう?
もちろん無視よね。
ドクター・リーもたまにはこういう格好をして楽しんだら、怒ってることも忘れるんじゃないかしら。
誰かが誘ってあげたら良いのにね。
ブフフフッ...!
最後は、ヤバい感じのものを眺めている従者。
この従者の待っている場所に消えない遺体があるっていうのは、ちょっと問題だと思うんだけど。
こんど移動させて見ようかしら。
ということで、今回はここまで。
新しくダウンロードしたスクショは、無駄なものもあるけど、久々にかなりの枚数になったから、しばらくは続くわね
それじゃ、またね。
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