ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #379
連邦の正義なんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
その前に、今回はちょっと待って!ってことがあったからその事から書くわね。
本当にここに来て気づいたのが悔しくなるようなことなんだけど。
三人称視点の時のカメラって、近づけたり遠ざけたり出来るの知ってた?
それを知っていればもっと格好いいスクショが撮れたはずなのに。もったいないことをしたわよね。
それじゃ、気を取り直して、スクショの一枚目は荷物移動の儀式から。
変な場所に箱が置いてあるけど、こういう場所のほうが指示を出しやすいのよね。
荷物整理が終わったら、ナンデスノさんの衣装チェンジ。
今回はプレストンと一緒だから、もちろんミニッツメン・スタイルなの。
本当はナンデスノさんが将軍なんだし、もっと良い格好をしたいんだけど。
でもプレストンが着ているコロニアル・ダスターってアーマー化出来ないの。
魅力的なやつは弾を止めないわよ、プレストン。
ブフフフッ...!
今回はいきなりファー・ハーバーへ。
天気の良い連邦から霧の島へ。
クエストの目的地はアルダーシー・デー・スパだったから、久々にバスローブも追加。
今回は島の探索よりも久々にニュークリアスに行ってアトム信者達に会ってきたの。
アトム信者の中では一番好感度が高そうなシスター・マイ。
この人は、誰だったか...。確かナンデスノさんが助けてあげた人かしら。
助けたという表現が正しいか解らないけど、連邦の正義、ミニッツメン将軍がしたことだから正しいわよね。
ブフフフッ...!
そして、世話になったことはないけどアルケミストという医師がいるのにも気づいたの。
放射線を浴びるのが修行みたいになってる人たちのところで医師をやるなんて大変よね。
ブフフッ...!
最後はテクタス上級聴罪司祭(人造人間)。
とりあえず、彼の秘密はバレてなさそうでなにより。
ということで、今回はここまで。
次回は島の続き。
それじゃ、またね。
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