ネコ蒲団君のスカイリム通信:#10
順番は古い順じゃなかったりするんだぜ。
ネコ蒲団君のスカイリム通信だよ。
今回はその他の色々なことだぜ。
ホワイトランを出たところに農家の人がいたから「ウリを売りたい」って言ったんだよ。
「ウリを売りたい」って。
アハハハハ!アハハハハ!
ここは場所は忘れたけど何度が泊まった宿だよ。
部屋に案内されると、なぜかいつも宿の人が寝てるんだぜ。
スカイリムではどこもだいたい10ゴールドで泊まれるけど、部屋の感じは色々なんだよな。
前に酒飲み対決をしておかしなクエストが始まったんだけど、実はこんな怖い顔の人が黒幕だったんだぜ。
人っていうか、神様みたいな存在かな。
色々と大変だったけど、良いアイテムをくれたから苦労した甲斐はあったってことだな。
ホワイトランの自宅では料理も出来るから、今回はビーフシチューを作ったんだぜ。
でも、料理するのは楽しいんだけど、今のモードだと食べ物にはちょっとの体力を回復する以外に効果がないんだよね。それに冒険を続けていると持ち物を少しでも減らさないと重量オーバーになってしまうから。だんだん料理はしなくなっているんだ。
料理ごとに食べた時に特殊な効果があったりすると良いんだけどなあ。
そして、ホワイトランに帰るとネコ蒲団君を待っていてくれるルシア。
この時はリュートを演奏していたんだよ。
でも別の時にはお金をせびってきたり。
なんだかこのパターンが連続で続いたりするとちょっとビミョーな気分なんだぜ。
しかもお金をせびる時だけ言葉遣いが丁寧だったりして。
きっと物ごいをしていたころの癖が抜けないんだな。
ネコ蒲団君はお金をいっぱい持ってるから、そんな心配はしなくても良いんだぜ。
アハハハハ!
今回はここまでだよ。
それじゃあ、また会おうぜ。
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