また古いのですが
やあ、作家のアラン・ネコ蒲団・ウェイク君だぜ。
小説家だけど、特技は懐中電灯の電池を入れ替えるのがスゴく早いってことなんだ。
というのは無理があるのでネコ蒲団君じゃないのですが、前に買ってあった「Alan Wake」を始めてたりするのです。
まるで映画を見ているかのような、というのはカットシーンばっかりのビミョーなゲームを評する時の言い方でもあるのですが、このゲームはちょっと違う感じで。
テレビドラマっぽい演出で、主人公気分になれて没頭出来る内容だったり。
しかも昔良く見ていたスティーブン・キングのドラマ化作品みたいな感じがかなりあるので、実は好きな内容だということに気付いたのです。
ドラマっぽいだけでなくてアクションもそれなりにありますけど。
光が嫌いな何かが相手なので、懐中電灯とか発煙筒とかの光るものと普通の武器を上手く組み合わせて対処するのがけっこう楽しかったりします。
最近はホラーが苦手になってたのですが、こういう昔っぽい雰囲気なら今でも好きなので、良いですね。
ついでに書くと、このゲームでもまたドクター・リーの声が聞けたりとかも。
<!-- そういえばユニコーンガンダムにもドクター・リーがいますし、最近ドクター・リーだらけになっています。どうでも良いですが。-->
というか、またXbox360の時代のゲームですけど。
実はさらにもう一つ昔のが買ってあったりして。
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