カワイイかビミョー
Tauri で作っているヤバいアプリの続きってことでもないですが、Mecoress で画像を変換する時に使うかも知れないダイアログが出来合いのやつだとボタンが足りなくて自作する必要がありそうなので面倒になっているのです。
それはともかく、Tauri は基本的にHTMLとJavaScriptとRustということで、ブラウザで出来るようなことは大抵出来てしまうので、画像の表示も簡単なのですが、これまで忘れていたWebPというフォーマットも同様に表示出来るので Mecoress に追加したのです。
それがなんなのか?というとWebPって「ウェッピー」と読むみたいなのですけど。
カワイイようでなんとなくイラッとする響きだと思っているのです。
無理して楽しげにしているとか、そんな感じもあるかも知れませんが。
なによりも画像っぽくないというのが気になる部分かも知れません。
(画像は「ジェイペグ!」とか「ジフ(ギフ)!」とか「ビットマップ!」とかそんな感じなのですけど。)
どうでも良いことを書いている気がしてきましたが、ついでに書くとWebPを動画にするとWebMという動画のフォーマットになるようですが。
こちらの読みは「ウェブエム」で、動画っぽいですよね。
でもウェッピー風にすると「ウェム」って気もしますが、これでも特に違和感はなさそう。
ということはやっぱりウェッピーって、モヤモヤした気分にさせるために付けられたのかと思ってしまいますけど。
どうでしょうか。
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