コードとケーブルとシールドと
全部似たようなものですが、シールドというのはノイズ対策のためのシールドがあるからシールドと呼ばれているらしいのですが、本当にシールドなのかどうかはゴムの部分を剥がして中を見ないと解らないのです。
そして、コードとケーブルは何が違うのかは良く知りません。
ということですけど、隣の部屋の模様替えは、家具を動かしたという意味では終わっているのです。
ただ何故か知らないですが、ケーブルが大量にあって大変なのです。
大抵はギターとかの楽器用のものなのですけど。
普段メインで使うエレキギターは2本で、さらにベースを加えてもシールドは三本で十分ということになります。
でも片付けていると3メートルぐらいのシールドが色んなところから出てきてかなりの本数になっていますけど。
電源ケーブルとかもそうですが、こういう紐状のものは片付ける時には厄介な存在ですよね。
音楽用のパソコン周辺だとそういうものがさらに増えるというのに、謎の楽器用ケーブルですし。
キレイにまとめる方法を考えないと模様替えが終わりそうにないのです。
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