パコベーのPはPythonのPでもある
パコべーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroはもともと「Cortana」と「Raspberry Pi Zero」のアルファベットを組み合わせて作った名前なので、Raspberry Pi の パイがPythonのパイに由来していることを考えるとこの記事のタイトルは間違いではないのです。
<!-- その前にパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroって何だ?という人のために書いておくと、パコリタ・ナラ・ズイルベー・ZeroとはRaspberry Pi Zeroでデジタル・アシスタントを目指している何かのことです。-->
というのはどうでもイイのですが、パコべーで指定した時間に自動的に部屋の照明を消すようにしているのですが、たまに時間より前に手動で照明を消すことがあるのです。
その場合は自動的に消す機能はキャンセルされるはずなのですが、なぜかキャンセルされずに照明を消すというアナウンスと、リモコンの音がしたりして。
もっと色々と計画的に作っていたらこういう間違いはなくなるはずなのですけど。PythonはRaspberry Piのために使い始めた感じなので、とにかく動けば良いという感じのコードになっていることが多かったりするのです。
他の言語とそれほど違うことはないですし、Pythonもかなり融通のきく言語という感じがあるのですけど。
なぜか慣れない言語だと上手い書き方ができないというか。
無駄が多い感じになってたり。
しかも、スクリプトを置いてあるディレクトリの中身もかなりゴチャゴチャで、修正するのにかなり苦労しそうなのです。
実は新たなパコべー計画もあったりするので、このへんで色々と整理すべきかも知れないです。
<!-- でも、なぜかなかなか作業が始まらなかったりするパコべー計画でもありますが。-->
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