新たな方向で
ということで、やっぱり失敗していたNanoPi NEO2のケースのようなもののやり直し版は縦書きというか、立てた状態でやってみました。
これまで板状のパーツは倒した状態でプリントした方が安定してそうな感じがあったので、前回同じ部分をやった時もそうしてましたけど。
今回は本体部分とつながる棒のところの強度を考えて縦書きプリント。
立てた状態だとサポートが必要な部分とかが不安でしたが、変なことにならずにちゃんと出来てました。
ちょっとしたバリのようなものが出来てたりしますけど、全体的にも立てた方が綺麗にプリントできている感じです。
ついでに、あとから気付いた問題点ですが。
今回のパーツをプリントするのに古いデータはSDカードから消そうと思ってFinderで表示させたらなんだか似たファイル名のが二つずつ。
日付が新しい方がより正確なデータというか、間違いを修正してある方なのですが。
もしかすると前回プリントしたのは古い方かも知れないという疑念。
どっちにしろこの時のデータだと上手くハマらないことになっているのでどうでも良いのですが、数時間かけて違うデータをプリントしてたということだとアレなので、この辺はちゃんとしないといけないと思っておるのです。
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