やれば出来る
ということで、NanoPi NEO2のケースのようなものですが。
この前大失敗だったメインの大きめのパーツも成功。
小さい歯車で上手くいってたのに、大きいパーツにしたら失敗して、やっぱりこの3Dプリンタはダメなのか?という感じで落ち込みそうでしたけど、投げ遣りにならないで修正できたのが良かったですかね。
これまでは上手くいかないとイライラしてましたが。
良く考えたら、これってイライラしながらやることではないですし、楽しんでやるという基本的なところを忘れてた感じです。
といっても、まだ完成まで先は長いというか、プリントに時間がかかるので待つのが大変なのです。
ついでに書くと、上手くいっている理由も良く解ってないので、何となく不安な感じもないこともないということですが。
なんとかそれなりのものが出来たら良いと思うのです。
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