誰が決めるのか
失敗版ということが決まっているけど、一応ちゃんと家計簿はつけたいTauriで作っている家計簿アプリのMeconómika!ですが。
使っていて問題が発生しないか?とかも確認するために、大量に溜まったレシートを見ながら入力したりしているのです。
でも時間が経ちすぎて、レシートを見ても何を買ったのか思い出せないのが多かったりします。
いつも買ってるものならだいたい解りますが、難易度が高いのはホームセンターで買ったDIY関連の部品とか工具とか。
もともと正式名称が解らないとか、英語の名前で呼ぶことが多い物とかもあったりしますし。
さらにレシートに納まるように省略した名称になってたり。
この省略した商品名は食べ物でも解りづいらいことがありますけど。
それもスーパーによって略し方が違ったりしますし。
こういうのは特に決まりとかはなくて、店ごとに勝手に作ってるということなのですかね。
そんな感じなので、家計簿をつけるなら買ってすぐに記録した方が良いということみたいです。
あとは内税で表示してる店もあったりとか。
さらに書くと、消費税って端数の扱いは店で決めていいということになってたりして。
これが今回のMeconómika!が失敗版になった原因でもありますけど。
Meconómika!では消費税は四捨五入にしているけど、店によっては切り捨てにしてたりするので、実際に払った額と家計簿の合計が合わないのです。
ということで、意外と奥が深いレシートの世界ということにも気付いたりしているのです。
<!-- というか、2月に作ろうと思って、8月に失敗版になるとか、これは時間の無駄だったのかということでもありますけど。次に活かすのでイイのです。-->
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