多分見てる
と思ったら、見たのは子供の頃じゃなくて3年前じゃないか!という逆奇蹟、ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「奇蹟/ミラクル」を見たのです。
感想としては前回と一緒なので、前回参照ですけど。
ちょっと前に見た香港アクション映画のドキュメンタリー関連として見るには丁度良い感じで、アクションはかなり痛そうなシーンが盛りだくさんでした。
そして、前回見た時にはそれほど感じてなかったかも知れないですが、アクションが面白いのは、体を張ってるからというだけではなくて、映画的なこだわりがあって面白くなってるというのも思ったりしました。
どんなにすごいことをしても、ただ撮ってるだけだと凄さが伝わらないですし。
映画を面白くしている要素は色々とあるということも思いました。
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