ピカーンってならない
エルチカからやり直し。
ということでRaspberry Piのスリープしても消えないモニタ問題に対処しようと思ったら、なんだか上手く行ってるのか解らない状態になってしまったので、モニタの代わりにLEDで動作確認というか、電源のオンオフが出来るかテスト。
トランジスタを使って5Vの出力を制御するのですけど。
1秒点灯して消灯みたいなのは上手く行くのですが、タクトスイッチでオンオフしようとすると、一瞬点いて消えてしまうとか。
その前にトランジスタもネットで探したデータシートが持ってるやつのと違ってたりして、かなり苦労したのですが。
今度はPythonで苦労しそうな予感です。
LEDが一瞬チカッじゃなくてエルピカーンになれば、やっと形だけは完成に近づく悪魔デバイス・第2ステージなのですけど。
前に書いた記事が十日以上前ですし、急がないと年内に終わらない感じがしてきました。
コメントする