大妥協バージョン
「ウィンドウズで見るとこんなに見え方が違うなんて!」
ということで、少数派の私は少数派に最適化された「ちょっとしたプレーヤー」を作っていたようです。こんなにショックなら「ウィンドウズでチェックなんかするんじゃなかった」という感じでもあります。
それよりも前に昨日上手くいかなかったところは結局あきらめて「曲の経過時間」を表示させるはずのところには、ファイルのロード状況とかその他いろいろ表示されます。ウィンドウズだとガタガタで読めないかも知れません。その他もガタガタしてます。スイマセン。(フォントを埋め込んだら上手くいくかも、と思って試してみたらFlashのファイルがメガバイト級になってしまい、曲ファイルよりも重たいというオチもありましたよ。)
大妥協バージョンから小妥協バージョンの「ちょっとしたプレーヤー」にアップデートしたら、いろいろ面白いことが出来るのかも知れませんが、まずはOSの違いによって起こるどうしようもない問題を解決しないといけないのです。面倒なので、小妥協バージョンはずっと先なのかも知れません。
<!-- それから、いろいろ調べている時に、ちょっとしたブログの記事にちょっとした感じでActionScriptのことが書かれていて、ちょっと役に立ったのですが、どこのブログか忘れてしまいました。
ちょっとしたことでも書いておくと誰かが「ああそうか!」と思うかも知れないので私も同様なことを書いておきたいと思います。
ActionScriptでmp3ファイルのID3タグの情報を使う時にはmp3ファイルが完全にロードされていないといけない、らしいです。-->
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