米にも字が書けるかも知れない
途中経過最終回宣言・アンド・作り残したオマケに関しては途中経過しない宣言をしてしまいましたが、これは「米にも字が書けるかも知れない」なので、いーんです。
ということで、小さすぎるから適当に作ろうと思っていたオマケのガンダム(下半身はGパーツ)ですが、小さすぎるために本気になってしまいました。
写真はボケボケ・アンド・ガビガビですが、小さすぎるためにピントが合わないのです。
ガンダムの胴体部分は大体1センチぐらい。普通ならこういう場所は極細マーカーなどで色を塗るのですが、私は筆を使うのです。なぜなら「昔ガンプラ」作りは集中力を高めるための訓練としてやっているからです。(ではなくて、これだけのために極細マーカーを買うのはもったいないからです。)
微妙にはみ出しつつも細かいところを上手く塗っていたら、念力集中がピキピキしてきたのでチョー細かいところにも挑戦です。
なんの写真なのか全然解りませんが、ガンダムのシールドです。十字の模様の部分の黄色は塗らない予定でしたが、なんとなく筆の扱いに慣れてきたので1ミリ以下の世界に挑戦なのです。かなりプルプルした線になっていますが上手く塗れています。
こういう細かいところは極細筆よりも普通の細い筆の先を使うと良いようです。極細の筆は持っていますが、細すぎて塗料が上手く筆にしみこまないので使っていません。
なんだか、集中しすぎて鼻血が出てきましたが気にしない。
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