吸うけど吸わない
昨日の続きが書けないほど恐ろしいあれですが、あの不安な感じの原因は実はニコチン切れの症状ではなかろうか、と思っておるのですが、どうでしょう?どうでもいい?
以前少しだけやってすぐに終わってしまった「禁煙の練習」の別バージョンをやっているのですが、今回はイライラを通り越して意味もなく不安になるぐらいのニコチン切れの状態まで行っています。
一昨日の夜から始めているのですが、タバコに火は点けても肺に入れずに「ふかしタバコ」にしているのです。調査(或いはネットで検索)したところ「ふかしタバコ」でも粘膜からニコンチンが吸収されるとかいうことが書いてありましたが、肺から吸収するよりずっと少ないはずです。
しかも、最近ではやり過ぎとさえ思える嫌煙運動にも対抗出来ますし。(冗談ですよ。多分。)
ただしタバコの減る量はこれまでと変わらないので、タバコをやめることの一番のメリットである、一月に中古CD5枚分(ぐらい?)のお金が手に入る、というところが台無しですが。
<!-- 今日からは一本も吸わない!という感じの禁煙は私には無理だと思います。ずっと「禁煙の練習」で良いのです。-->
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