PCの練習
グレアパネルの液晶モニタでこういう絵を描こうとすると何を書いているのか解らなくなるのである。
それはどうでもいいのだが、前回は余りにもアレだ!ということでちゃんと公開されなかったPainter Classicの練習用の絵である。今回はモデルのない自由な絵なのでどんな感じでも大丈夫なのである。
タイトルは「渇望の残骸、あるいはこんなウ○コが出てきたらそれは悪夢だ!」である。
タイトルから解るとおり、この絵自体に特に意味はないのだが、ペインターのルールがいまだに良く解らないのである。
JPEGで書き出したら異様に目立つ背景の適当な線などもそうであるが、同じレイヤー内で使うツールの組み合わせでヘンなことになるのである。
鉛筆(2B)で下絵を描いたレイヤーに直接エアブラシで色を塗ったらどんどん黒くなっていくのである。仕方ないので上にレイヤーを重ねたのだが、下のレイヤーと結合みたいなのがないので、ややこしいことになってしまったのである。
このPainter Classicがインストールされてから今年で6年目ということなのだが、この絵で4作目ぐらいである。なので、使い方は解らなくて当然でもあるのだが、フォトショの「ある意味反則ワザ」に頼らずにカッコイイ絵が描けたらそれはそれで素晴らしいことであるので、これからもペインターの練習は続くのである。
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