ゲームじゃない方
また結末考えないまま「the Peke-FIles」書き始めてしまってるな。まあいいか。
<!-- 行き詰まれば、やり直しよ〜(ステキなシングル曲より)-->
そんな感じなので雰囲気を出すためにスティーブン・キングさんの映画サントラ集みたいなアルバムを聴き始めたらこの前見た映画を思い出してしまったので、感想を書かないといけません。
ということで、見たのは「ミスト」でございますが、なんかドーン...となる映画だったのです。
「ミスト (映画) - Wikipedia」の方にちょっと詳しい説明がありましたが、あのドーン...となる結末は原作にはなかったものらしいですね。
原作はけっこう古いものみたいなので、私がスティーブン・キングさんっぽいと思っているスティーブン・キングさん的な要素が沢山あって、その辺もけっこう面白かったりしましたが。
それから「the X-Files」に出てたあの謎の女性(名前忘れた!?)とか出ていて嬉しかったりもしましたが。
それよりも、この映画はけっこう恐いです。恐いといってもイロイロ種類がありますが、映画の最初の方に出てくる恐ろしい生命体みたいなものを見て気を抜いているとドーン...となってしまいます。
ネタバレしたくないのであまり書けないのですが、本当に恐ろしいこととは一体どういう事なのか、ということをしばらく考えてしまう結末でしたけどね。
<!-- 関係ないけど「ザ・スタンド」のテレビドラマ化されたのとかまた見たくなってきましたが。(ちょうど今サントラが流れているので。リゾネーター・ギター<!-----キターー(o)ーー----->)-->
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