モエティー
目がショボショボするし、カーソルはプルプルだし。なので「プロジェクト・ピヨニカたん:第二章」は手抜きで公開である。
ピヨニカたんに関する設定の詳細は「SUZUKI Piyonica」を参照していただきたい。
第二章では画像サイズを一章の倍にして書いたのだが、ブラシの大きさがいつもの感覚と違うので、大きくすればイイということではないようだ。二倍ではなく、1.5倍ぐらいから始めるべきかも知れない。
それよりも、ヘッドフォンに付いているアンテナをバカにされたピヨニカたんはプラズマグレネードを持ち出してきたようである。
顔はちょっと笑っているのだが、本気である。
第一章で説明するのを忘れたが、あのアンテナは金星に住む家族と連絡を取るためのものなので、手放せないということだ。
今回は特に書くこともないので適当であるし、絵自体も手抜きになっているのであるが、縮小して表示するとちょっと上手く見える、というマメ知識もあるのである。
<!-- 関係ないですが「モエティー」ってなんだっけ?と思って検索したら「Riven」に出て来てたみたいですね。「モエティーの時代」とかありました。-->
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