SUZUKI Piyonica (ヴァリエイション)
ノートのイタズラ書きを「コンセプトアート」と呼ぶとカッコイイので、これはコンセプトアートである。
何のコンセプトアートかというとピヨニカたんのヴァリエイションである。ヴァリエイションとは何かというと、そんなことは知らないのである。
もっているピアニカのツバ臭がクサすぎるとピヨニカたんは三頭身キャラに変身するのである。
三頭身キャラの設定は途中で決めたので、全体のバランスが不自然でもある。なので変身途中の様子のコンセプトアートとすることも出来るのである。
それよりも、五線紙にこんなものを描いて、最近では音楽そっちのけではないのか?という感じであるが、あくまでも息抜きであると作者は言い張っている。
<!-- どうでもいいが、最近ルーズリーフになっている五線紙が近所で手に入らなくて困るのである。売れなくなったから売ってないのだと思うが、楽譜を書くのは勉強になるのでパソコンで音楽をやるとしても五線紙は買うべきである。そうすればまた近所でも買えるようになるから、私にとっては都合がいいのである。-->
<!-- これもどうでも良いが、最近はずっとピアノを弾く時に「ジャズっぽい」のでカッコイイとか思って手を「タマゴを握る形」にしていなかったのだが、ピアニカは鍵盤が小さくてタマゴにしないと演奏できないので、そのくせが付いてピアノも理想的な手の形で弾くようになっているのである。-->
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