曽古野貴美(コンセプトアート)
おはようございます、である。寝てないのだが。
それはどうでもイイが、このMuseumにも何度か登場したにもかかわらず、詳しいことが書かれていないソコノさんのコンセプトアートである。
いつも教室の隅にいて誰にも気付かれないソコノさんの初回登場時はかなり根暗キャラだったのだが、RestHouseに登場するようになり、Kornのファンであることが明らかになったり、別人のような顔になったり、いつも顔が変わるのだが、このぐらいが基本でイイかな...ってことだと、うーん...。まあまあだけど...。ということでこれが標準のソコノさんでイイかなというコンセプトアートなのである。
本当はもう少しつまらなそうな感じでもイイのだが、その辺のビミョーな違いを表現するのはけっこう難しかったりするのである。
コンセプトアートなので、ノートにシャープペンシルで書かれているのだが、もっと書きづらいはずのiPod touchで描いた時の方がソコノさんらしい表情になるということも良くあるのだが。まあ、その辺は気にしてはいけないのである。
それよりも、最大の謎でもあるスカートの丈であるが。このスカートが長すぎるためにソコノさんスケバン説まで出てきているというウワサもあるのだが、それは間違いである。
ソコノさんはナンデ君にスカートの中を覗かれているような気がすると家で話したので、心配した母親が丈の長いスカートをはかせるようになったということである。
でも丈の長いスカートをはくようになってからナンデ君が近づいてこなくなったから...うーん...。まあまあだけど...。とか、謎めいた発言もしているとか。
いずれにしても、なんでも「まあまあ」なので、あまり気にしてはいけないのかもしれないが。
<!-- ちなみに、全然似てないようで実は自分に似ているということで作者はソコノさんが気に入ってたりするらしい。-->
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