BBR特集:13/08/19
こちらキャロットちゃ〜〜〜〜〜〜〜ぁぁぁあああああーん!キャッホー!
「少女を連れてくれば、借金は帳消しだ!」そういわれてミス・キャロットはある場所へ向かった。しかし、そこで彼女を待っていたものとは!?
怪しいカーニバルの脇を通ってさらに進むミス・キャロット。
しかし、サングラスをかけたミス・キャロットは黒いカラスには気付かないから普通に先に進むよ!キャッホー!
そして、カラスの森を抜けたその先で彼女を待ち構えていたものは?!
コンプリート・コンクリート・ジャングルの中に忽然と現れたのは、なんと蓮コラ・ジャングル!
サングラスを外して蓮コラ・ジャングルを見渡すミス・キャロット。
何がいてもおかしくない蓮コラ・ジャングル。しかしその少女とはどこに?!
しかし、これは罠だったよ!
危ない!ミス・キャロット!
まだ時期が早くて助かったようだわね。
しかし、ここに少女なんていなかった。ミス・キャロットをここへ連れ出したのは果たして何者なのか?
或いはミス・キャロットが出かけたついでに立ち寄ったの?
その答えを知るのは、この全能なる窓際キャロットちゃんだけさ!キャッホー!
ということで、この時期にいったのは初めてで、しかもこんなにビッシリ生えているとは知らなかったから蓮コラ祭りになってしまったよ!キャッホー!
あの辺は気軽にいけるけど、それで逆に滅多に行かない場所だったりして。たまに行くと色々と楽しいことが解ったよ!キャッホー!
それから、ミス・キャロットのサングラスは偏光サングラスだから、デジカメの液晶画面と相性が悪い!でも彼女のスナイパーライフルのスコープは光学式だから問題ないよ!キャッホー!
一体何がしたいのか解らないミニ特集だったけど、蓮コラの意味が解らなくて検索する時にはくれぐれも気をつけてね!警告は与えたからね。(ここで書いても遅いって?!セイ・ベイベー!)
私は窓際キャロットちゃん。こちらはブラックホール・バルコニーラジオ。どんなに辛い真実でも、ありのままキミに届けるよ!
では、また会いましょう!
<!-- BBR訂正:「少女」じゃなくて「娘」が正解だわね。二周目をクリアして気付いたけど、これはどうでも良いようで、重要な違いだから訂正しておくよ!キャッホー!-->
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