BBR特集:13/10/21
こちらキャロットちゃぁぁぁあああああ〜〜〜〜ん!!キャッホーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ここでいつものブログを中断して、予告どおり特集コーナーさ!
せっかくの土日も雨が続いてベランダ作業は出来ないし、さらに運動しないとウズウズするってプゥマンさんが言うから、今日は雨の中キャロットさんが歩いてきたよ!
なんでプゥマンさんが運動不足だとこうなるのか?ってことは前にも言ってるから良いわよね!キャッホー!
とにかく、キャロットさんが散歩に行ったのだから、今回は秋の「キャロット散歩」で決まりさ!
パクりだって?そんなことをいうヤツは倍返しのじぇじぇじぇの鬼太郎でウーロンハイだよ!キャッホー!
はぁ...。冗談はともかく、早速写真だよ!
こちらは、夏の散歩でも訪れた公園。というより、前半は夏の散歩と同じコースだけど。
雨の中のバーベキューコーナーは淋しげで恐ろしいよ!キャッホー!
今回はキャロットちゃんのピップボーイについているGPSでルートを記録していたんだけど、興味深いことが起きているよ!
どうやらキャロットちゃんはここで運河に落ちていたらしい!
記憶にはないけどね。気にせず続けるとするよ!
ここまで来たら急に風が強くなって、カメラが濡れないようにするのが大変だったけど、妖怪さんがいたら撮らないわけにはいかないよ!キャッホー!
そして、地味な黄色い花だけど。でも雨の中だと緑も花の色も濃く見えて、綺麗で潤い成分たっぷりだよ!キャッホー!
でも犬だって気になるわよね。飼い主がフンをして、それをそのまま置いていってしまうなんて。犬もそんな飼い主には飼われたくないんだよ!キャッホー!
どうでもイイけど、いきなり道に飛び出してきてキャロットちゃんを驚かせたクセに、キャロットちゃんには気付かずにいて、こっちを見てやっとビックリしていた変なネコだったよ!キャッホー!
黄色とオレンジは以前にブラックホール・ベランダでも勝手に咲いていた花だわね。
うーん...。古すぎてそろそろ解らない人の方が多いかも知れないわね!キャッホー!
一体何を撮りたかったか?というと、意外と珍しいかも知れない橋の工事による迂回路に遭遇だよ。
またキャロットちゃんは運河に落ちている?
仮の橋を渡ったから地図ではずれているの?
あっているような、あっていないようなGPSだよ!
でも下の方で車道に飛び出してグルってなってるのは記憶にないけどね!GPSなんてそんなものだよ!キャッホー!
警備員さんに見送られてやって来たのは、けっこう久々で懐かしい気もする天王洲のあそこだよ。
だんだん植物とか関係なくなってる、って?でもここはベランダみたいな作りだし、関係ないこともないんだよ!キャッホー!
ここに降りたのは初めてだったけど、水面と床の高さの差がほとんどなくて、水面を歩いている気分もちょっとしたよ!
それに、他の場所と違って運河の幅が広いから良い眺めでもあったよ。
そして、なんと投稿コーナーの常連さんのプゥマンさん?!キャッホー!
ここで前半が終了して、後半が始まるはずだった。でも今回のキャロット散歩はここで中途半端に終わることになってしまったよ。
実にブラックホール・ベランダ的な結末だよ。
一体キャロットちゃんには何が起きたのか?
急な用事が出来た?
ノー!
カメラの電池がなくなった?
ノー!
コレは誰にも予想できない展開だったよ!
なんとキャロットちゃんはこのあとコンタクトレンズを落とした!
そうだよ!サッカーをやってヘディングをしても大丈夫だっていうから買ったソフトコンタクトレンズさ。実際にサッカーをやってヘディングをしても絶対に落ちることはなかったソフトコンタクトレンズ。
そのソフトコンタクトレンズがキャロットちゃんの目から落ちた。しかもキャロットちゃんはまさか落ちるとは思ってなかったから、ずれただけだと思って、何度も直そうとして目玉を触っていたよ。
それで、コンタクトレンズがなくなっていることに気付いた時にはかなり歩いていて、もう探すことも出来ない状態だったよ!
コレが今回のあまりにもブラックホール・ベランダ的な特集だよ!キャッホー!
このあとに後半が出来たらまだ面白そうな場所は沢山あったけど、ほとんど片目しか見えていない状態で危険だから、電車を使って帰ることになったよ。
でも歩いた距離は10㎞近く。雨の中では良い運動になったけどね。
それにしても、片目で昇り降りする駅の階段は距離感がなくて恐ろしいよ!
そして、何よりもコンタクトレンズがついてない状態で街の中にいるというのは、なぜか服を着ないで外出しているような気分で、ミョーな不安感にさいなまれてしまったよ。
とにかく、キャロットちゃんはしばらくはメガネっ子ちゃんに名前を変えて過ごすことになりそうだよ。
読んでくれて感謝するわ!私は窓際メガネっ子ちゃん。こちらはブラックホール・バルコニーラジオ。どんなに辛い真実でも、ありのままキミに届けるよ!
では、また会いましょう!
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