ヴァンヴァヴァン
ということで、まだ読み終わってないのですが、この間の「吸血鬼ドラキュラ」はやっぱり良いですね。
字がびっしりでもけっこうスラスラ読めるのは、もしかすると翻訳が優秀なのかも知れないとも思います。
名作といわれている作品でも翻訳が酷いと読むのが大変だったりしますけどね。
<!-- というよりも、この少しレトロな日本語が私にはあっているのか?-->
それはそうと、最初はヴァン・ヘルシング教授ってGGなのか、って感じだったのですが、読んでいくとGGがしっくり来るようになりました。
映画だとカッコイイ教授が良いかもしれませんが、本だとGGの方が説得力があって良いです。
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