空に掲げると
画像を編集していたら前にも書いたような気もしてきたのですが、どうせ誰も覚えてないので書くのです。
ということなのですが、iPadのPlanetsというアプリ。
これまではiPod touchで使っていたので、多分搭載されているセンサとかの問題で使えなかったのだと思うのですが、iPadで起動したら表示されたボタン。(上の画像の矢印の先。)
それをタップしたら、iPadの向いている方向に表示される方角を合わせてくれたりするのです。
ARっぽいけど、ちょっと意味が違うか?とかそんな感じですが。
星が見えていなくてもこのアプリを起動させてiPadを空に向けると、そこにある星がなんという星なのか解ったり、あるいは曇っていたりして星が見えなくても、そこにある星が解るとか、そんな感じなのです。
これは見ているだけでもちょっと楽しめて良いと思うのです。
<!-- 持ってないのでiPhoneでこの機能が使えるのか解りませんけど、まあタダなので試してみても良いかと。ついでに書いておくと私の持っているのはiPad Airでございます。-->
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