ネタ要素が多いので、もったいぶって記事一覧のページからは見られないようにしてみたのだが、夏真っ盛りなこの作品。

ちょっとキモすぎるので（小４）のお友達ということにはならなかったようだ。しかし一説によると、九州のようなところに引っ越していったアカバネちゃんが妖怪化した姿ともいわれている。

<!-- 九州に引っ越したくだりはどの記事に書いたか思い出せないのだが。-->

タイトルは「ホントはまたリアルな顔を書くのに挑戦しようと思ったんだけど、あれってどう考えてもiPadに手で入力とかだと無理じゃね？というか、一応録音作業の合間にやってるから夢中になってると停止ボタンとか押し忘れるし、無理だと思ったらすぐに方向転換するモダンアートなのだ」である。

摩訶摩訶派の影響を受けているともいわれているこの作品。（解らなかったら「摩訶摩訶」で画像検索すると良いのである。）

砂浜に横たわるヤバい彼女。赤い大胆ビキニのそのワガママボディーは実はナイスプロポーションであるともいわれているのだ。

作者が本物の水着美女を描けるようになるまでは、この絵で我慢して欲しいのである。（ウソですが。）

そして、ついでにオマケもあるのである。

というか、これは公開したかしてないか覚えてないのであるが、多分してないので、ついでにiPadからコピーしておいた（小４）のお友達の夏休みの宿題からである。

（ちなみに他にもスズキ・ピヨニカ、窓際キャロット、ナンデ君、ホーナー・メロディコの習字が用意されていたが、それほど面白くないので公開されないあのである。）

自由課題で何故か習字を書いてきたスズキ・ピアニコさんによる、夏休みの思い出的な習字である。

私もお金持ちになって、夏は高原の別荘で暮らしたいのである。くそぉ...。