正式版アカバネちゃん
カラーで正式版のAKBちゃんことアカバネちゃんである。
iPadによる作品。
前回はマメキャラフォンでの作品ということで荒削りすぎたのだが、このくらいなら大丈夫なのではないか?ということで正式版なのである。
理想的なのはナンダちゃんの変装バージョンの時の表情なのだが、なかなか上手く描けない、と作者は言っている。
ナンダちゃんが「印象派なんだ」と言っているのは、この絵についての説明であると言われている。
この絵はどう見ても印象派の絵画ではない。しかし、アカバネちゃんというキャラクターは作者の漠然とした印象を元にして描かれた絵なのである。そういう意味での印象派なのである。
何の或いは誰の印象なのか?ということは聞いても推測してもいけないのであるが。
ただし、顔などは漠然とした印象が元になっているが、服装はちょっと解らなかったので画像検索したという説もある。
そして、描く時のBGMはもちろんドビッシュー!
<!-- どちらかというとヨーロピアンなサウンドのスピーカーに繋がっているPS3はハードディスクが余りまくっているし、これからはクラシックのCDを取り込んでクラシック三昧ゲーム機として使うことにしたとか、しないとか。-->
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