Eな
OSXの"rsync"コマンドって "-E" オプションでリソースフォークもコピーしてくれるって知ってた?
ということなのですが、音楽の方のパソコンはバックアップをTime Machineでやることにしていたのですが、あれってコッチの都合を考えずにどんな時でも出てきて作業の邪魔をするので、大きいファイルのバックアップは別の方法にすることにしたのです。
それでバックアップなら "rsync" と思って普通に実行してみたら、コピーしたDigital Performerのファイルが変なアイコンで表示されているのです。
試しに開こうとしてもDigital Performerが受け付けてくれないとか。
これではバックアップになってないような感じなので、調べて見たら "-E" をつけるだけで良かったとか。
というか、コッチのパソコンのファイルも "rsync" でバックアップしているのですが、次からは "-E" オプションをつけるべきだと思うのです。しかし、これつけたら全部コピーし直しってことになりそうだし、時間が掛かりそうなのですが。
まあ、やってみるしかない。
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