お、終わった...?
ということで、9日かかる dd の続きなのですが。
昨日ハードディスクケースのアクセスランプが点滅してないとか思って、今日もずっと点滅しなかったので確認してみたら dd 終わっているっぽい。
<!-- 途中から作業をバックグランドにしたので、コマンドの出力とかが確認できなかったりしますが。-->
ホントに終わったのか?という感じなのですが、ディスクの情報みたいなのを表示させてみたら、元のディスクもコピー先も大体同じものになってるようです。
コンピュータって時間がかかっても途中で諦めたりしないからスゴいですよね。
というのはどうでもイイですが、コピーが終わったので、今度はこれを修復すれば壊れてない部分に保存されていたファイルが元どおりになる!という事なのですが。
修復作業も終わらない...。
これはやり方が間違っているのか、あるいは大容量だから時間がかかるのが普通なのか。
またアクセスランプが絶えずチカチカしているのです。
<!-- これが成功してもしなくても、次からはあらかじめ dd_rescue をインストールしておくべきかも知れません。-->
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