ハリキュウ
ということでアマゾンのアレことプライムビデオで「キス・オブ・ザ・ドラゴン」とか見てみたのですが。
ケイトーが出てきたりして盛り上がったと思ったら、この前見た「アルティメット」の人もいたり。
いろいろと楽しいと思ったらリュック・ベッソンが脚本と製作だったりして、そういうことか、ということですけど。
そんな感じなので、基本的にはアクション映画なのですが、他のジェット・リー映画とはちょっと違うというか。アクションの見せ方も面白くて良い感じでした。
そして、ところどこで昔のジェット・リーというか、リー・リンチェイっぽいところが見られたりするのが嬉しかったりもしましたけど。
というか「少林寺」とかまた見たくなってきたり。
それから、この記事のタイトルはなんなのか?という感じですけど、この映画のジェット・リーはカンフーと同時に鍼灸の達人(?)でもあったりするのですが。
最終的に、それがそうなのか!ってことになったりして面白かったのですが。これだけではなんのことだか解らないですが、ビミョーにネタバレだったりするのでアレなのですが。
あんまりやりすぎると鍼灸最強説とかになってきて、針だけで闘う地味な針映画とかが作られたりするとか。嘘ですが。
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