ナンデスト氏の連邦日誌 7
なんだかんだでナンデスト。ブヒヒヒ...!
今日は再びヌカワールドへ行って、メインとは違うクエストにチャレンジした時の話なんですけどね。(今回はちょっとネタバレですから注意、困る人は「グランチェスター・ミステリー・マンション」をクリアしてから読んでくださいね。)
DLCは前回の3周目ぐらいの時からやってるので、2回目ってことなんですけど。
前回は体調が良くなのか、画面の文字とかも読む気になれなくてあんまり印象に残ってなかったりするんですが、今回は結構楽しんでますよ。
そんな感じで、体調も良くて意識もハッキリしている状態で入ってみたら恐かった
「グランチェスター・ミステリー・マンション」
の
話なんですけど。
この
「グランチェスター・ミステリー・マンション」
は
アメリカで良くある怪談話的な、謎の殺人事件が起きたお屋敷みたいなことなんですよね。
そのお化け屋敷が観光名所になっていて、スピーカーから流れる解説を聞きながら回っていくんですけど。
そこに連邦的な要素が加わって、いろんなところでビックリしながら進んで行くことになるんですよ。
でも私は以前にRobotics Expert取得したじゃないですか。
それで、途中ででてきたアサルトロンを仲間にしてしまったら、勝手に先に進んでいってしまって、ドッキリ要素であるとろの少女が私の方に逃げて来ちゃったんですよ。
本当なら、人が近づいたら廊下の先を横切って、ある部屋に入っていくっていう演出だったんですけどね。これじゃあ全然恐くないんですよ。アサルトロンがうるさいですし。
このあとで先に進んだら、もう一度やり直しで別の少女が横切っていきましたけど。もう遅いってことなんですけどね。ブヒヒヒ...!
ただ、この
「グランチェスター・ミステリー・マンション」
には
まだ最後のドッキリが残ってるんで、まだ行ってない人は用心した方が良いですよ。
そんな感じで、お化け屋敷は拍子抜けだったんですけど、この話にはまだ続きが...。
連邦に戻ってからDr.ウェザーズと取引しようとした時のことです。
なんと...!
ブヒブヒブヒブヒ...!
夏なんで今回は怪奇特集でしたよ。
それじゃ、また。
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