デジタル的音楽
「さもしい幼稚園」からの指摘で動画を修正しないといけなくなったので、OSアップグレードとか出来なくなってるのですが。
という感じで、だんだんメインの動画よりも「さもしい幼稚園・特別号」が面白くなって来ているというウワサでもあるのですが、そういう感じだと、メインの音楽よりも完成記念インタビューの方がメインだと思われてそうなアルバムシリーズと同じ事になってしまうのでいけません。
というか、アルバムが完成してから一年もかけて作ったんですから、もう少し頑張らないといけないのですが。
修正版が公開された「the Pile Ups」でございます。
ビデオ的には、今回もオマージュという名のネタがあったりもします。
そして、音楽的には新旧のデジタル技術的展開が繰り広げられて、SC88-Proのサウンドから、ソフトシンセやサンプラーまで。ピアニカが使われていると見せかけて、全てコンピュータ上の音でやっていたりするのです。
ということは、あのピアニカの音は何かの曲からサンプリングしたものってことにもなるのですが、なんの曲でしょうか?というクイズにもなっているのです。
ついでに書くと、YouTubeは著名人だらけでホントにテレビみたいになってきてしまったのですが。
なんで私がこういうことをしようとするタイミングでこういうことになってるのか?ってことでもあったりして。
別に著名人がいてもいなくても、誰も見ないのは変わらないとは思うのですが、ああいう人達とはやってることが違いすぎるので、なんだか私がいけない事をしてるんじゃないか?って気分にもなるので良くありません。
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