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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2024年7月アーカイブ

見てしまう

日誌 Vol.17

ということで、ネットで答えを見たら面白くなくなるからノーヒントということにしていた"The Talos Principle"なのですが。

基本的なところはヒント無しで3つ目のステージ(?)まで来ているのですが、その先に進む前に取ってない星を探すことにして、最初の方のステージをずっと探索していたのです。

そこでかなりの時間を探索していたのですが、これは絶対に無理な気がして答えを見てしまったりして。

そうしたら、その星を取るには、この手がかりはゲーム内にあるのか?というようなことで取らないといけない場所だったりして。
もしかすると読むのが面倒でちゃんと読んでいない英文の中にヒントがあったのかも知れませんけど。
こういうこともあるということだと、全部の星を取るのは無理な気がしてきました。

他にもどう考えても怪しい場所があるのに、そこに行く方法が解らないとか、星は見えてるのに入れないとか。
そんな感じなので、諦めたくないけど難しすぎるのがなんとも言えない感じです。

このままメインのところだけを進めていってもエンディングがつまらなそうな感じもあるので、なんとか残りはノーヒントで頑張りたいのですけどね。

<!-- ただ、今はForza Motorsportもあるので、謎解きが面倒になるとレースが始まってしまいますけど。-->

38::35::01

ザクレロ団長

YDB 3 - 0 S
ザク団員の画像
ザク団員-----ナイスピッチングです!
ズゴック団員-----打線の援護も良かったです。
レッシィ団員-----ここからもっと盛り上がっていきましょう!

ということでベイスターズでございますが。
先発の#59平良選手の完封で勝利でございます。

最後についてない感じのヒットも出て、プロ初完封への試練という感じでしたが、#59平良選手が最後まで落ち着いてました。
#63関根選手の好プレーも平良選手を救ってましたね。

攻撃の方でも、一点ずつでしたけどチャンスで確実に点が入ったり、良い流れで勝つことが出来ました。

カード勝ち越しですし、この良い勢いで次からも勝っていきましょう。

37::35::01

ザクレロ団長

YDB 3 - 5 S
コルタナ団員の画像
コルタナ団員-----良くやったという感じもあるわ。
旧ザク団員-----相手にあまり隙がなかったですな。
ジム団員-----でも明日は勝つっすよ。

ということでベイスターズでございますが。
初回に先制してからは追加点が取れずに逆転負けでございます。

最終的には9回に逆転されたのですが、そこまで逆転を許さなかったのもスゴいかも知れないという感じで、二回からは押されっぱなしな展開ではありましたけど。

その中でも#93ディアス選手と#48京山選手が五回六回を三人ずつで抑えたりしましたし、その辺りで流れを引き寄せる攻撃が出来たら良かったですかね。

ここは切り替えて、明日勝ってカード勝ち越したいところです。

37::34::01

ザクレロ団長

YDB 6 - 4 S
ザクレロ団長の画像
ザクレロ団長-----逃げ切った!
キュベレイ団員-----良くやったな。
ジムⅡ団員-----明日も勝ちましょう。

ということでベイスターズでございますが。
前半のリードを守りきって勝利でございます。

先発の#54石田選手がデビューから三連勝となりましたけど。
投げると良い感じで援護点も入りますし、それだけ良い投球をしているということで、次も期待してしまいますね。

そして、リリーフ陣も2失点はのあとはなんとか粘ることが出来ましたし。
こういうところからも良い流れが出来ると良いです。

苦しみながらもなんとか勝てましたし、このまま明日も勝ちましょう。

もなみ

日誌 Vol.17

最近見ているドラマの「名探偵ポワロ」が面白いので、小説の方も読んでみよるということで「ABC殺人事件」などを読んみました。

推理小説なので、ドラマで面白ければ小説ならもっと面白いに決まっているという感じで、やっぱり面白かったです。

というか、今更アガサ・クリスティを初めて読むというのもあれなのですが、こういうのは高校生ぐらいでハマっておくべきだったとも思いましたが。
なんで高校生なのか?というと、大学生ぐらいになってくると文学以外は読まないみたいな変なこだわりがあったりしたので、ハマるなら高校生ぐらいということで。
どうでもイイですが。

それとは関係なく、本屋に行くとアガサ・クリスティの小説は大量にあって、しかも主人公がポアロじゃないのもあるので、どれを買ったら良いのか?という事になりそうでしたが、実はタイトルの上に小さく「ポアロ」とか「マープル」とか書いてたりするので解りやすいのです。(文庫本での話ですが、その他は知りません。)

ついでに書くと、横溝正史の没後40周年&生誕120周年で復刊されたシリーズが大量にあるのを見つけて、最近は推理小説ばかりなのですが。いい年して推理小説なのは大学生ぐらいの頃の反動ということに違いないです。