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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2024年7月アーカイブ

小四の学級新聞・特別号

日誌 Vol.17

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曽古野貴美-----予告だけしてなかなか更新されないってことは絵は使い回しになるんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美じゃないか?ってことなんだけど。先日の炎天下の中で強行された遠足の報告をしていくんだし。
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スズキ・ピヨニカ-----今回は時間も写真も少なめってことなのですが、最近出番が少ないことを気にしているので私が助手を務めます。スズキ・ピヨニカと申します。
ソコノ-----そんなかしこまらなくても、みんな名前は知ってるんだし。それよりもそろそろLMBがバンドの曲とか作ったほうが良いんじゃないか?って気もするんだけど、それはともかく、遠足の報告なんだし。

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勘違いだった

日誌 Vol.17

今日は夜になったら結構涼しいと思ってたのですが違いました。

何が違うのかは解りませんが、エアコンが調子良くて少し冷えすぎてる感じがあったりして。
外の気温が低めだからエアコンも効いてると思い込んでエアコンを消してたりしたのですけど。

しばらくしたら部屋がジトッとしてきましたし、ベランダの温度計によると夜なのに30℃超え。
しかも昼よりは温度が低いということで湿度が上がっているので、不快指数的にはずっと暑いって感じになっています。

最近は夜に雨が降っても気温は下がらないし、地獄みたいですね。

ピヨ四十分之市右衛門

日誌 Vol.17

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ピヨ磯次郎は何度でも蘇るのさ。

ということで、壊れたからといってネットで見つけた4000円のを買うワケないので、同じ大きさのポンプの付いた容器をダイソーで買ってきて、付け換えて復活!

元々はダイソーじゃなくてキャンドゥで買ったのですが、こういうのはだいたいサイズが決まってるっぽいので、同じ大きさに見えるやつを買ったらぴったりサイズでした。

というか、ポンプの部分だけのために買ったほうの容器をどうするのか?ということもありますけど。

もしかすると洗剤とかのキャップが使えるかも知れないので、洗剤がなくなるのを待つのか。
といっても、全然使ってない洗剤なのでいつ試せるのか謎ですが。
とりあえずキャップの付いた容器の中身がなくなる度に合うかどうか試してみることにしてみようか、とか。

とにかく、ピヨ礒五郎じゃないと石鹸で手を洗う気にならないので復活して良かったのです。
(洗う気にならない、というのは嘘ですけどね。)

BBRニュース:24/07/21

日誌 Vol.17

夕方になると気温が下がって34℃!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

気温が上がって湿度が下がるとウッカリ涼しいかと思ってしまう地獄のブラックホール・ベランダから最新情報だよ!

梅雨明けとともに地獄になってまた植物は休眠状態になりそうなんだけど、夏っぽい植物のヘチマには小さなゲストがやって来ているよ!
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蝿サイズだけど、見た目は完全にミツバチだから多分ミツバチ!

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ザクレロ団長

S 8 - 7 YDB
レッシィ団員の画像
レッシィ団員-----うーん...。
ザク団員-----踏ん張れなかったですな。
ズゴック団員-----また後半戦から頑張っていきましょう。

ということでベイスターズでございますが。
延長戦に持ち込んだのですが、サヨナラ負けでございます。

9回に追い付いて、そこから#45森原選手が二回を抑えてからの勝ち越しでしたから、勝つと思ってしまう流れではあったのですけど。

こういう試合で最後をしめるのは本職でも難しかったりしますし。
まあ、もうちょっと頑張って欲しかったりもしましたが。
ここは次に活かして欲しいですね。

ちょっと疲労感が残りそうな試合でしたが、良い具合にオールスター休みということで、また後半戦も盛り上がっていきましょう。

Black-holic #207 「地獄の暑さ対策・実写版で検証」

Latest LMB

もっと早めに書くこともできたのですが、ビミョーに遅くなってしまったBlack-holicで大特集!

#207 「地獄の暑さ対策・実写版で検証

買ったのは5月だったのですけど、暑さ対策アイテムについてです。

買ってすぐの時には、ちょっと失敗かも?みたいな感じでここにも書いたかも知れないですけど。
実際に猛暑日が続くようになった今だとどうなのか?

今回はなんと実写版ナンデ君と一緒に検証してみました。
そして、衝撃の展開に?

お楽しみください。

70年代ノリ

日誌 Vol.17

というか、松田優作ノリという感じもありますが、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「乱れからくり」を見たのです。

推理小説が原作のサスペンスですが、地下洞窟が出てきたりする感じが八つ墓村っぽいとか、そういうのが流行ってたという感じだったと思いますけど。
ただ、暗い内容だけど、田中邦衛のコメディ要素とか、音楽が大野雄二とか、さらに岸田森が(スケベな)お爺ちゃんとか、本編の内容よりも、そういうのが面白かったりしました。

1977年というと、私にとっては懐かしいと思うにはまだ古すぎる時代でもあるのですけど。私の思う70年代の面白さみたいなのを色々と感じられる内容だったりしました。

ただ探偵が謎を解いていくということに関しては、そこまで面白くないかも知れないのですが。
そこも含めて70年代っぽいのが、好きな人にはたまらないという感じかも知れないということなのです。

最近は古い映画も良く見ていますが、60年代よりも前だと古すぎて逆に新鮮というのもあったりするのですが、70年代以降はなんとなく知っている時代になってくるので、古さの種類もちょっと違ってたりして見方も変わってきたりしますけど。
中身とかよりも雰囲気だけで楽しめるのも古い映画の良いところなのか、どうなのか。

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ザクレロ団長

S 6 - 4 YDB
ジム団員の画像
ジム団員-----マジ夏っすね。
コルタナ団員-----ノーガードみたいになってきたわね。
旧ザク団員-----明日は負けませんよ。

ということでベイスターズでございますが。
先制はしたものの後半に逆転されて敗戦でございます。

昨日に続いて両チームとも二桁安打で打ち合いの試合になってました。
最後も一打同点というところまでいったのですけど。
凄い試合が続いているという感じもあります。

こうなってくると、誰が投げるかとか関係なく明日もこんな展開になるかも知れませんけど。
オールスター前の最終戦ですし、絶対に勝ちたいですね。

見ればわかるということでした

日誌 Vol.17

ということで、パ・リーグの中継もたまにやるけど見たい番組に影響することはあまりないアソコことBS松竹東急のブルース・リー特集で録画してあった「ドラゴンへの道」を見たのです。

まだ詳しい理由は書いてないのですが、これまで敬遠がちだったブルース・リーの映画ということで。
これで三作目になりますが、イメージとはちょっと違っているという印象だったり。

というか、見たことがあるのは「燃えよドラゴン」だけだったので、全部あのノリだと思っていたのですが、他の映画のほうがブルース・リーの良さが解るという気もしてきました。

今作はちょっとコメディータッチな部分も多かったりしましたし、ついでにチャック・ノリスも出てきたりして。
それでも全体では昔のカンフー映画っぽい雰囲気でもありますし。
これまで食わず嫌いな感じで見てなかったのがちょっともったいないとも思いました。


ということで、ここでどうしてこれまでブルース・リーの映画を敬遠しがちだったのかについての新たな情報が書かれるのですが。
なんとなく、崇められてる感じが出てくると敬遠してしまうとか、そういうことなのです。

ビートルズも敬遠しがちというのもそういうことなのですが。
そういう感じのファンが多かったりすると、ちょっと面倒な感じがして近づきたくないとかいうのもありますよね。

というか、そういう感じになってくるとメディアでもちょっと違う取り上げられ方をされるようになったりするというのもありますけど。
映画とか俳優とかではない、周りの人達が本来とはちょっと違うイメージを作り上げてしまって、そのイメージが私の好みにあってないように思えてしまったとか、そういうことだと思いますけど。

でも、人気があるということは、それなりのものがあるから人気なのだということですし。
変に敬遠したりしないで見てみるのも重要ということですかね。


<!-- ついでに書くと、「ドラゴンへの道」ってどういうことだったのか?と思ったのですが、英題が"The Way of the Dragon"ということで。そこでやっと意味が解るというか。広い意味で道というのを捉えないといけない邦題のようです。-->

40倍のピヨ三十郎

日誌 Vol.17

登場する度に名前が違うかも知れないカワイイ詰め替えボトルなのですが。

ポンプのチューブが壊れて使い物にならなくなってしまいました。

カワイイので同じをまた買いたいのですが、最近は店で見かけないので通販で同じものはないか?と思って探してみたらなんと同じものを発見。

なのですが、値段が約4000円!

百均で買ったものなんですけど、在庫が少ないとミョーに高くなるネット通販の謎の現象なのかどうなのか。
<!-- アマゾンではそういうことが良くあるのですが、今回は別のサイト。-->

というか、4000円でも買う人がいるぐらい貴重なピヨ三十郎ということかも知れませんが。

私の場合は本体部分はあるので、同じサイズのポンプが付いている容器を百均で買えばかなりお得ということにもなります。
<!-- こんなところでお得感を感じても意味がない?-->

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ザクレロ団長

S 7 - 8 YDB
ジムⅡ団員の画像
ジムⅡ団員-----逃げ切りました!
ザクレロ団長-----大熱戦だったね。
キュベレイ団員-----明日も勝つぞ!

ということでベイスターズでございますが。
乱打戦を制して勝利でございます。

夏らしい試合というか、先発の#42ジャクソン選手の緊急降板も猛暑の影響という感じでしたけど。
こういう試合で打ち負けなかったのは良い感じです。
最後まで何が起きるかわからない展開ということで、8回の#31柴田選手のタイムリーも大きかったと思います。

投手陣もチョットずつ失点はありましたけど、こういう試合展開でなんとか粘れたのも良かったですね。

苦しみながらもなんとか勝てましたし、この調子で明日も勝ちましょう。

遠足ティザー

日誌 Vol.17

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うーん。
一体誰なのか?って気もするけど、曽古野って書いてあるんだから技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。

今回は技術部じゃなくて遠足隊長として登場なんだし。

何かというと、軌跡の一枚によって、この猛暑の中で遠足を強行した価値があったってことなんだし。

元はといえばLMBのが虫歯になって春に遠足に行けなかったのがいけないんじゃないか?ってことでもあるけど。
それはともかく、これはティザーだからあんまり書かないんだし。

まあまあだけど。

あばよ!

パコベーのPはPythonのPでもある

創作日誌 Vol.3 , 日誌 Vol.17

パコべーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroはもともと「Cortana」と「Raspberry Pi Zero」のアルファベットを組み合わせて作った名前なので、Raspberry Pi の パイがPythonのパイに由来していることを考えるとこの記事のタイトルは間違いではないのです。

<!-- その前にパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroって何だ?という人のために書いておくと、パコリタ・ナラ・ズイルベー・ZeroとはRaspberry Pi Zeroでデジタル・アシスタントを目指している何かのことです。-->

というのはどうでもイイのですが、パコべーで指定した時間に自動的に部屋の照明を消すようにしているのですが、たまに時間より前に手動で照明を消すことがあるのです。

その場合は自動的に消す機能はキャンセルされるはずなのですが、なぜかキャンセルされずに照明を消すというアナウンスと、リモコンの音がしたりして。

もっと色々と計画的に作っていたらこういう間違いはなくなるはずなのですけど。PythonはRaspberry Piのために使い始めた感じなので、とにかく動けば良いという感じのコードになっていることが多かったりするのです。

他の言語とそれほど違うことはないですし、Pythonもかなり融通のきく言語という感じがあるのですけど。
なぜか慣れない言語だと上手い書き方ができないというか。
無駄が多い感じになってたり。
しかも、スクリプトを置いてあるディレクトリの中身もかなりゴチャゴチャで、修正するのにかなり苦労しそうなのです。

実は新たなパコべー計画もあったりするので、このへんで色々と整理すべきかも知れないです。
<!-- でも、なぜかなかなか作業が始まらなかったりするパコべー計画でもありますが。-->