ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #105
なんと、もうすぐ1周年!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
こんなに続いているのは、主に外出することの減ったそちらの世界の影響に違いないですけど、良く続いていると思うわよね。
それはさておき、今回はスキル雑誌を入手しに「輝きの海」へ。
名前順に集めてきたスキル雑誌もこの「輝きの海」にあるのが最後の一冊ということでもあるんだけど。
まずは「輝きの海」に一番近い拠点であるサマービル・プレイスに向かうんだけど、結構フュージョン・コアが減っていくような気がしたの。
それで、思い出したのがレベルアップしても使わなくなったPerkのポイント。
これで、フュージョン・コアも長持ち。
まだまだPerkのポイントはあるから、全部取得するわよ。
ブフフフ...ッ!
ちなみに、このPerkだけど、前回の「輝きの海」で失敗の原因になったように、場合によっては取得しない方が良かったと思うものもあるから、注意よね。
サマービル・プレイスについて、いったん休憩。
ベッドで休んだら早速出発、ってことだったんだけど。
ここでパワーアーマーに慣れてないナンデスノさんが大失敗。
Perkを取得してもまだフュージョン・コアがなくなりそうな気がするし、しかもキュリーにもらったフュージョン・コアがほとんどカラなのに気付いて、余計に焦ってしまったの。
それで急いで辿り着こうと、警戒を怠ったのよね。
サマービル・プレイスを出てすぐにデスクローの出現場所があるんだけど、パワーアーマーでいつもと違う視界だし、焦ってるのもあってデスクローに気付かずにガチャガチャ歩いてたの。
そうしたら最悪なことに、そこにいたのが一番強いミシック・デスクローだったの。
ステルス状態じゃないと結構攻撃力の低いナンデスノさんだから、この時の戦いではかなりのダメージを受けたわ。
しかもパワーアーマーもかなり壊されて、まだ「輝きの海」に辿り着く前なのに退却。
サマービル・プレイスにもパワーアーマー・ステーションを作ってやり直しよ。
そういえば、ジェットパックで高いところに登れるパワーアーマーなのよ。
でも役立つことはなかったんだけど。ブフフフ...ッ!
慎重に進んだつもりなんだけど、またピンチね。
何がピンチかというと、表示で足の片方が赤くて、もう一方は完全に壊れた状態になってるでしょ。
これで赤い方も壊れてしまうと、持てる重量を増やす改造がしてある足のパーツが使えなくなるから、面倒な事になるのよね。
まあ、最悪の場合、重い物は全部ケイトに持ってもらえば良いんだけど。ブフブフブフ...!
そんなことをしていたら、遠くに動くものを発見!
と思ったら、アイボットだったの。
こういう特に敵対もしない、たださまよってるだけのアイボットって、なんなんでしょうね?
しかもこんな誰もいないような場所にまで来てるし。
そして、苦労の末にやっと到着。
何が大変だったか、って。調べた時には「センチネルサイト」って場所にあるってことだったんだけど。それがバージョンアップの時に「監視基地」に名前が変わっていて、そこに気付くまで、ない場所をずっと探してたってことなの。
とにかく、最後の一冊。
しかも、前に一度来てる場所だったんだけど、けっこう目立つ場所にあったのよね。
難易度Survivalだとアイテムよりも敵の方に気が行ってしまうから、こういうのを見逃していることが多いわね。
巨大昆虫の話は「素晴らしい話」なの?
ブフフフ...ッ!
今回の監視基地にはベッドもあったし、ちょっと余裕の帰りなんだけど、やっぱり面倒だからベルチバードを呼ぶわね。
ところで、ケイトってそんな装備で大丈夫なの?
でも、これまでも大丈夫だったし、問題ないわよね。
ブフ...ッ!
タクシー到着!
前回の「輝きの海」の方がピンチだったんだけど、やっぱりパワーアーマーって慣れないから疲れたわね。
そして、ホーム・スイート・ホーム、レッドロケット・トラックストップに到着!
どうでもイイけど、そんな近くにベルチバードを降ろして、建物を壊したら弁償よ!
ブフフフ...ッ!
せっかくのジェットパックでは全然遊べてないんだけど、しばらくはパワーアーマーは使うことがなさそうね。
スキル雑誌も全部集まったことだし、次回からはまた身軽になったナンデスノさんが、今度はアレを集めに、あの場所へ!
それじゃ、またね。
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