ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #249
ふと気付くことなんですの。
ナンデスノさんの連邦日誌の時間よ。
今回はどうでもイイといえばどうでもイイことから始まるんだけど。
プリドゥエンに従者クエストの報告に行った後に、食事タイムになったのよね。
それで、下まで降りる前に食事を済まそうと思って、甲板にある小さな部屋みたいなところで座って食べたら、パイパーは下に待機中だし、従者は報告を終えたあとでいなくなってるしで、一人でスゴく寂しい気分だな、って思ったの。
この薄暗さで余計に寂しい感じがするわよね。
従者はいつも邪魔だと思うけど、いないとこうなるって事でもあるわね。
ブフフ...ッ!
そして、ここにもう一人寂しい人がいたの。
ブラザー・トーマスって名前だったのは忘れてたけど、カルト教団みたいなのを組織してた人。
だけどずっと前に、放っておけば襲ってこない光し者をここの人達が攻撃し始めた事件があったでしょ。([ナンデスノさんの連邦サバイバル日誌 #73 ])
ああいうことがあってから、みんな戦闘に巻き込まれたみたいで、久々に来てみたらブラザー・トーマス以外誰もいなかったの。
でも、彼にはキャップを巻き上げられそうになったこともあったし、同情はいらないわね。
ブフフフ...ッ!
ここに倒れているのは、戦闘に巻き込まれた信者の一人ね。
従者は何がしたいのかは解らないわ。
ブフフフ...ッ!
そのあとはファー・ハーバーのお土産を置きにダイアモンドシティの自宅へ。
ちょっと待って!
ここにノームの置物を置いてあったはずなんだけど。
場所を変えてもやっぱり消えてしまうのね。
ということは、今回もここに置くと消えてしまう、ということで別のところに置くことにしたの。
でも、それはまた今度。
ノームの置物が消えて呆然とするナンデスノさんの後ろで、衣装コレクションと一体化するパイパー。
ブフフフ...ッ!
久々にレッドロケット・トラックストップへ行ったら、いつの間にかキャップが沢山貯まっていたの。
でも、この拠点にこんなに沢山のキャップは必要ないから、いつものようにナンデスノさんが預かっておくわね。
ブフブフブフ...!
最後は、とある朝の風景。
寝て起きたら、すごく明るくて、そしてメグが遊んでたり、その向こうでは朝食を摂る人がいたりして。
これは幸せな朝の風景って感じよね。
こんな朝なら従者に体当たりされてもイライラしないわよ。
ブフフフ...ッ!
今回はここまで。
次回は消えるノームの置物対策の第一弾などがありそうね。
それじゃ、またね。
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