前回はヴァルディマーに一時的についてきてもらうことにしたんだけど、ヘリヤーケン・ホールまで来たから、そこでグレゴールに代わってもらったんだ。

目的地はホワイトランだったからここから近いんだけど、その前に荷物整理でレイクビュー邸に行くことにしたから、やっぱり仲間は必要だと思ったんだ。

それでレイクビュー邸まで来たんだけど、そこでグレゴールがここは良い家だから管理人をやりたいなんて言い出したんだよ。

そんなにやりたいのならやってもらおうかなあ、って思って頼んでみたんだけど。
管理人がいると色々と出来るようになるみたいだね。

でも、どうして急にグレゴールが管理人をやるって言い出したのか？って考えたら、以前に起きたことを思い出したんだ。
レイクビュー邸にはラッヤがいて、前にラッヤのところにグレゴールとヴァルディマーが遊びにきてたことがあったよね。（ネコ蒲団君のスカイリム通信：#38）

もしかして、二人ともラッヤのことが好きで、グレゴリーがラッヤに近づく良いチャンスだと思って抜け駆けってことなんじゃないか？って勘ぐってみたんだけど。
本当だったらヴァルディマーに恨まれちゃうなあ。
アハハハハ！

その後は一人でホワイトランに向かったんだけど、ホワイトランの近くでドーンガードの新米のハカールって人に会ったんだ。
吸血鬼と戦っていたから助太刀してあげたんだけど、吸血鬼が恐いみたいで戦闘が終わるとドーンガードをやめるって言って去っていったんだ。

持ち物の中にドーンガードのお宝の隠し場所が書いてある手紙もあったんだけど。
探すのが大変でまだ見つけられてないんだ。

そして、次の冒険の仲間だけど。
のんべえのトーバーを誘ってみたよ。

これはちょっと気になったことなんだけど。
この主根はずっと前に重量オーバーになった時にネコ蒲団君が捨てたものに違いないんだ。

その時からかなり時間が経つけど消えずにずっと落ちてるんだよね。
この場所が特別なのか、それともスカイリムでは捨てたものは消えずに残るのか。
試してみたいけど、多分捨てた場所とか、捨てたことを忘れそうだからなあ。
アイテムは消えなくても記憶から消えてしまう方が早いよね。
アハハハハ！
アハハハハ！

それじゃ、また会おうぜ。