タウリン、積極活用されはじめる
昨日は作業をしていたので起動した状態のついでに使ってみたTauriで作ってるアレの続きですが。
今日はファイル名を一括で変更するのが使いたくて、わざわざ起動されてしまいました。
起動といっても、開発段階でコードの状態からコンパイルみたいなことをしているので、けっこう時間がかかるのですけど。
でもファイル名の変更が楽に出来ることを考えると待つ価値はあるとか。
さっきの遠足記事の画像ファイルですけど。
上の方が元のファイル名で、下がRestHouse用の書式にしたがったファイル名ということです。
<!-- 本当は元の名前と新しいのが横に並ぶ予定なのですけど、それは最後の仕上げということです。-->
日付部分はテキストで追加することも出来るのですが、dateコマンドのフォーマットで"%y%m%d"みたいなことも出来るというこだわりポイント。
こだわりというか、目指しているMedia Proにもそんな感じのがあったのですけど。
なんだか、昨日やったことと、今日のこれだけで十分という気もしてきたりして。
まだ追加しないといけないこともあるのですが、完成にしたくなってきてしまいます。
<!-- というか、これで完成で良いのだったらもっと早く出来ていたはずで、それは時間の無駄ってことになってしまうので、やっぱりちゃんと完成させるのです。-->
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