達人の箸とはちょっと違った
[ 巨大ロケットを「箸」でキャッチ、スペースXの飛行実験成功 - CNN.co.jp ]
飛んでいるハエを箸で捕まえるというのは宮本武蔵の映画でやってたやつだったか。
他にもカンフーネタでありそうですが、蛇拳の師匠のあれはハエではなくて蚊を手で大量に一気に潰してたとか、どうでもいい事を思い出してみましたが。
ロケットを箸でキャッチというタイトルを読むと、箸の方を動かしてロケットをキャッチするイメージなので、なかなか想像できないのですけど。
動画を見たらスゴいのはどちらかというとロケットの方でした。
前に見た、ロケットが立った状態で逆噴射してゆっくり着地するというのも、本当はCGなんじゃないか?とか思ってしまうほど、どうやってるのか解らないですけど。
今回のもなんでそんなことが出来るのか?という感じです。
ついでに書くと、後ろで大盛り上がりなのは客じゃなくて社員なのか?というのもありますけど。
社員だとしたら、社員でも出来ると思ってなかったみたいな、スゴい盛り上がり方でしたが。
色々とスゴいのだと思います。
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