小さな木の実と種
みなさんお早うございます!リスです。
というか私はまだ寝ていないので今晩は!ですけどね。
ヒマワリのタネ、クコの実に続いて「とまらないアイテム」な「マツの実」を開封してしまいました。
というか昨日すでに新たなヒマワリの種を一袋たいらげていたのですが、ニューカマーなマツの実がちょっと気になって仕方がありませんでした。我慢できずに開けたらもうダメです。
我々の遺伝子に刻まれたリス的な本能が呼び起こされて、マツの実がとまりません。というか食べれば食べるほど幸せ気分です。
ホントにこれは不思議な気分なのです。美味しいのかどうか良く解らないのに、なぜか止まらないのです。というかこれを書き始める少し前に食べ始めたのに、もうなくなりそうですよ。しかも、原材料名「松の実」って。これを信じるのなら塩とかも少しも使っていないことになります。やっぱり我々はリスとかハムスターなのです。木の実を食べてると幸せなのです。
<!-- 「小さな〜手のひらに一つ〜、古ぼけた木の実〜…」-->
コメントする