団長の反省会：2009（その２）

Little Mustapha (2009年10月19日 02:57)

　今日もクライマックス・シリーズは面白かったですが、第三戦までもつれ込みましたね。ケガ人ではなくて病人が出てしまった東京ヤクルトはちょっと厳しい感じもしてきましたが、密かに応援しているので頑張って欲しいですが。

　それはどうでもいいですが、反省会の続きをしなければいけません。昨日に引き続き今日もお疲れではありますが、昨日は春先だけで終わってしまったので、今日は前半戦終了ぐらいまでなんとか。ならなければ、今年の反省会はダラダラ続きます。

　反省点かどうかは解りませんが、今年は「小躍り応援団」とか「ニヤニヤ応援団」とか「お散歩応援団」とかイロイロと名前が変わっていました。基本的には「RestHouse勝手に応援団」なのですが。（というか、それがホントだったかいまいち自信がないですが。）

　でも「お散歩応援団」の時は何だかすごく風が気持ちよくて印象に残っているんですよね。近所の神社なのですけど。５月の風は気持ちいいのです。（というか、反省会でそんなことを書いているのが反省点だとかいうことかも知れませんが。）

　そんな感じの５月でしたが、交流戦を前にして監督が監督代行になってしまうという事態になりましたが、そこでブツブツもんくを書いたりしないで冷静に「オバ急爆発線」とかいうネタを出来たのは良かったでしょうか。

　まあ、結果的には交流戦は散々で、最後の方には「ナンデ君が登場」とかしてしまいましたが。

　それよりも、交流戦後のお休み期間の「反省なんてしない宣言」は反省点でしょうか。一応反省はしていたりもしますけど。それより「行くぞ大洋」の替え歌が問題かも知れません。

　交流戦が終わったあとの記事を見ていてもしばらくの間はバンザイ画像がまちまちでしたが、７月になって連続バンザイです。５連勝というのはRestHouse勝手に応援団史上初！というかザクレロ団長のカテゴリーが始まったのが去年ですし、去年はかなり厳しい年でしたしね。

　まあ、５連勝とか当たり前、という感じになったら良いんですけどね。逆にそういう感じだと毎試合ザクレロ団長記事を書いたりしなくなりそうな気もしますが、これも反省点か？（弱い時の方が応援のしがいがあるという事でもありますし。）

　ということで、適当に反省してみましたが、いつの間にか読んでいる過去の団長記事が前半戦終了の記事になっていたのでこの辺で「その２」はオシマイにしたいのですが、気になる記事が一つありました。

　「窓の不思議」でやっていたような事って、解る人はどれくらいいるのでしょうか？「げんを担ぐ」みたいな事なのですが、昔から野球に関してはこういうことをしてしまうんですよね。

　気付かれないようにやっていますが、ピンチになった時に「今の態勢を変えると絶対に逆転される！」とか思ってしまうと絶対に動かないとか。私の態勢と試合の展開はまったく関係ないのですが、そういうことは良くあります。

　ついでに書いておくと、靴下とか靴は左から履かないと何だか気分が悪いです。