ヤルキダ〜ゥン
年がら年中ナンナンダァ!過ぎます。
ということで、なぜか恒例になってきた「あり得ない壊れ方」シリーズです。
といっても、何が壊れたのか解りませんが、コンパクトエフェクターのコンプレッサーです。それでも解りづらいですが、この記事の写真の青いやつです。
せっかくギターの録音が始まろうとしていたのに、これはやる気がなくなります。
ケーブルの接触が悪いとバリバリいう雑音がしたり、音が小さくなったりするので、各エフェクターをつないでいるケーブルをつなぎ直していたら、なぜかコンプレッサーのケーブルを挿す場所がスカスカになっていました。
ナンナンダァ?と思って持ち上げてみるとカラカラ音がしました。それで、なんかヤバい予感なので中を見てみたら「あり得ない壊れ方」でした。ケーブルを挿すところの内側の筒状のプラスチックがバラバラになっています。
古いものなのでそろそろ壊れても仕方ない感じではあったのですが、こんなふうに超能力で破壊された!みたいな最期だとは思いませんでした。というか、ホントにどうすればあんな状態になるのか謎ですが。
下は反対側の正常な状態のプラスチックの図。(解りづらいですが、真ん中辺の黒い部分がそうです。)
そんな感じで、新しいコンプレッサーを買わないといけないのですが、アレっていくらぐらいしましたかね?先月はやっと「新しいパソコン資金」にプラスできたのに、それを使わないといけなくなりそうです。
<!-- 関係ないですが、今回壊れたアレは高校生の時に買ったナツカシアイテムでした。-->
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