書?!
なんと、文字だけである。
なぜ文字だけなのか?というと、下に書いてある絵は別のところの素材になるからである。
しかし、なぜ文字だけ公開されるのか?それは「マグヌム」という言葉が未来感覚ナンデ君達のクラスで流行っているからである。
そして、語尾に「です」が付いているところをみると、これはスズキ・ピアニコさんの発言だと思われる。
なぜ彼らのクラスで、この言葉が流行っているのかというと、彼らの担任教師である不猫斗ニャ〜ゴ先生が日本語と間違えてこのラテン語を黒板に書いてしまったからである。
ニャ〜ゴ先生は口では「ニャ〜ゴ!」としか喋れないために、日本語と外国語の区別もつかなくなっているようだ。
そして、間違えて書いた「マグヌム」という言葉の語感が小学四年生達の心にミョーに響いてしまったらしく、彼らはことあるごとに「マグヌム」という言葉を使うようになった。もちろん意味など解っていない。
どうでも良いが、これは「MUSEUM」で良いのか?とか、「マグヌム」だけでこんなに書いても良いのか?とか。問題はイロイロあるが、創作も一応進んでいますよという報告でもあるので「創作日誌」にも載せておくことにしよう。
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