秋の遠足(マグヌマ編)
秋の遠足シリーズの最後はこのあいだメジャーに昇格したスズキ・ピヨニカさんである。
強風の中の遠足だったが、非人間的に髪の長いピヨニカさんは髪を束ねるためのリボンなども持ってきておらず、もう笑うしかないという状態だったようだ。
投げやりなハイテンションで「マグヌム」のヴァリエイションである「マグヌマ」という言葉まで生まれてしまった。
<!-- 元々はラテン語の「マグヌム」だったのだが、彼らはラテン語として使っているわけではないので「マグヌマ」は「マグヌム」の活用形という事ではない。-->
ちなみに、なんで風が強いのか?という人は実写版の遠足日誌を参照。(その1)(その2)(その3)
それから、ナンデ君が登場していないのであるが、彼は遠足の途中に強風のため吹き飛ばされてしまったのだ。「なんで...?」と言いながら飛んで行ったナンデ君だが、自宅に確認の電話をしたところ「なんで?」と言いながら家に戻ってきたということである。
電話に対応していたナンダちゃんはどうして兄のナンデ君が早く帰って来たのか心配していたのだが、理由を知って「なんだ...」と言ったということだ。
そんな感じで、今日の絵日記ネタはこれでオシマイなのである。
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