スゴいぜファイブ
聖地巡礼シリーズ(その1、その2)で不案内な場所に行くということで、これはようやくマメキャラ・ファイブ(Nexus 5とも言う)の出番じゃないのか?という事になったのですが。
とはいっても都内ですし、行った場所はそれなりに名所だったので案内とかも多かったりだったので、マメキャラ・ファイブの活躍はそれほどでもなかったりして。
でもちょっと遠めで、しかも駅を出てからどっちに行っていいか解らない、ビミョーな地下にある茗荷谷駅から向かったので、マップは使いました。
というか、このマップがすごくて驚いたのですが。三年前に買った初代マメキャラフォンとは比べ物にならないほど早く、正確に現在地を教えてくれたり。
しかもGPSはオフなのに。
短い間にこんなに進化するものなのですね。密かについてきていた技術部ソコノこと曽古野貴美がEvernoteに残したノートによると「マップが快適すぎなんじゃないか、ってことだけど...。かなりだな...!」ということです。
初の「まあまあだけど...」以外の評価ということで、これは相当な進化であることを示していると思われます。
ということはどうでもいいのですが、格安SIMにしたのに通信は全然必要にならなかったのが嬉しいのか悲しいのか。
前の初代マメキャラフォンだと、Wi-Fiをオンにしているだけで、Wi-Fiの電波を探すのにモバイル通信をしたりとか、訳の分からない通信が発生していたのですが、今は特に必要なことがあってインターネットとかしなければ全然通信しないのです。
なので一日30MBが上限の高速通信でもモッタイナイような気がしてきます。というか、みんなスマホでなんの通信しているのか?とも思ったり。(でもIP電話みたいなのを使うとアレなのか。)
だんだん話がそれてきましたが、とりあえずマップがスゴかった!という話でした。
<!-- というか、腹が立つぐらい雪が積もってるのですけど。-->
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