マジで汗だく。
略してマジダク。
これマジで。
マジで汗だく。
略してマジダク。
これマジで。
リアルな生活で王様。
或いはシェイクスピアのアレ。
<!-- 最近ずっと「Black hole辞典」が更新されてなかったので、なんとなく。-->
<!-- というか「Black hole辞典」というカテゴリー自体が曖昧すぎて、何を書いて良いのか解らないということでもありますが。-->
猫写 [ねこしゃ]
描写の読み間違いの定番。
この間違いをする人がネコの写真を撮ることを「描写」と言う、という説もある。
例:「あの作家は人物の猫写が素晴らしいんだよね!」
マメ知識:蛇拳に猫の動きを取り入れるとさらにパワーアップする。(映画「スネーキーモンキー」とか)
<!-- マメボケ:私の買ったスニーカーについてるあのロゴはこの動物なのかなあ?-->
誰もがパソコンを使う今日では「バグ」はコンピューターのプログラムにのみ存在するものではなくなりつつある。
プログラムの中に存在する「バグ」はプログラムに予期せぬ動作をさせるのが、プログラムによって動くのではない人間が予期せぬ動作をする場合もそれを脳にバグがあると呼んでもいいと思われる。
人間でなくても、さらにはコンピューターのプログラムでなくても、予期せぬ動作をするものは沢山ある。
コンピューターを日常的に使うようになった我々はこれらの「予期せぬ動作」を全てバグと解釈しても良い段階に到達しているのかも知れない。
なので、RestHouse、およびLittle Mustapha's Black holeでは「おかしい」と「バグっている!」は同義語となる。
<!-- この文章を書いた私がすでに「バグっている!」ので、この文章を理解できなくてもあなたはバグっていません。-->
自分で考えたのに、という感じですがさっきのタイトルに使った「ハッキングマン」がツボにはまってしまいました。ニヤニヤしています。
なんだか「ハッキング」という言葉は「ハック」とも「ハッカー」とも違った雰囲気があって好きなのです。ワルの世界がちょっと格好いいと思ってしまう少年達と同じ感じで「ハッキング」もちょっと格好いいと思ってしまう人がいるに違いないという感じ?しかも「ハッキング」の意味が曖昧すぎて何のことだか解らないというのも良い感じです。
私はずっと前から「ハッキングしてる」ということを言ってみたかったのですが、いまだに言えていません。仕事でしかパソコンを使わない人にとってはワープロソフトとか表計算ソフトとかメールとか、それ以外のことをパソコンでやっていると、それは何をしているかよく解らないはずです。私がよくやっているオーディオファイルの編集とかその他もろもろとかでも。
そういう作業をしている時に「何してるの?」と聞かれた私は絶対に「ハッキング!」と答えたいと思っているのですが、いまだにその願望は実現していません。だいたい、そういう良く解らない作業は自分の部屋でしかしませんからねえ。
ちなみに表計算ソフトとかはあまり得意でない私は、表計算ソフトですごいことをやっている人を見ると「この人、ハッキングしてる!」と思ってしまいます。
もう何を書いているのか全然解りませんが私の感覚では「ハッキング」は「ハック」の動名詞ではないので「ハッキング」をする人は「ハッキングマン」なのです。
<!-- ニヤニヤしながら長く書いたのに、この面白さが解るのは私しかいない気がする。もっと詳しく大特集するべきでしょうか?-->
デジカメなんて買って一年経てば価値は半分以下なんです。
という泣き言はどうでもイイのですが、ここRestHouseで良く書かれる「ホニャララ時代のデジカメ」という言葉について。
最初に「古いデジカメ」という意味で「大正時代のデジカメ」と書いたのが発端でした。その次に同じデジカメのことを書いた時に「明治時代のデジカメ」と書いてしまったために、それ以後はそのデジカメがでてくるたびに時代を一つさかのぼらなければいけないルールが出来てしまったのです。
これを書いている時点では「室町時代のデジカメ」までさかのぼっています。いつか「これ以上古い時代はないよ!」というところまで行くことは目に見えているのですが、それまでに新しいデジカメを買えるかどうかはまだ解りません。
そして、これが問題の「ホニャララ時代のデジカメ」です。(モクジン君じゃま!)
買った時は「どうだすごいだろう!」なデジカメでしたけどねえ。でもこの近未来デザイン(?)のために今でも結構気に入っています。人の沢山いるところで使っていると「あれなんだろう?」という感じで注目を集めたりもしますし。
(製品ページはまだありました。製品情報 / RDC-7S | Ricoh Japan)
古いものを大切に使い続けることは良いことなのですが、デジカメとかのデジタルな製品に関しては「使い続けることによって出てくる味わい」なんてことはあり得ません。デジタルって便利ですけどその辺がムカつきます。でもこの近未来風なデジカメなら奇跡的に「味わい」が出てきたりして。
ということで、いつまでもこのナントカ時代のデジカメを使い続けるのです。(もしくは早く新しいのが欲しいのです!)
A型の人はアホな感じでしょう。
B型の人はバカな感じでしょう。
O型の人はおっちょこちょいでしょう。
AB型の人は危ない感じでしょう。
そんな私の血液型は「血液型に関してこんなふうに思っている性格な感じの血液型」です。
血液型で性格を決めつけられるのは我慢ならないし、血液型で今月の運勢が決まってしまうのも我慢ならないし。というか「あの人はホニャララ型だから相性が悪い」じゃなくて、元からあの人のことが嫌いなのでしょう。
<!-- こんなふうに書いても、別に私は占いみたいなのが嫌いなワケではないんですけどね。「当たってるかも」と思うのは楽しいですからね。私はそういう感じな性格の血液型です。-->
少年期、青年期と暗くて地味な生活を送っていた人が、オヤジになったとたんに派手で不良っぽくなること。高校デビュー、大学デビューのオヤジバージョン。
オヤジデビューすると「昔はやんちゃも…」とありもしない逸話を語り出したりもする。でもあまり調子に乗りすぎると本物の不良オヤジに会社の裏に呼び出される。
高校、大学と違い、オヤジには「今日からオヤジ」という区切りがないのでオヤジデビューのタイミングは難しい。
「なんか失礼なこと言っちゃったかなあ」という時に用いられる「(笑)」の代わりに「(エビチャンスマイル)」を使うと、より効果的。
ただし、何年か(或いは何ヶ月か)すると、何のことだか解らなくなってくるかも知れない。一説によるとこれを書いている時点でもうすでに効力は薄れているという見解もある。(笑)
ちなみにLittle Mustaphaは「lol」が顔文字だと思っていた。(エビチャンスマイル)
「頭痛が痛い」と同じ類の間違った用法。
しかし「ググる」が進化して「検索する」という意味で通じるようになると、正しい使い方とされるかも知れない。
そうなると「グーグルでググる」だけではなく「ヤフーでググる」と言うこともできる。(「インターネットでググる」は微妙か?)
このRestHouseでよく見かける<!-----キターー(o)ーー----->の意味は他のサイトで見られるいわゆる「キター」とほぼ同等の意味で使われている。
Little Mustaphaはあの「キター」が書けない訳ではない。もし書けなくてもコピーして貼り付ければ済むこと。そうしないのは「面白いものでもそのまま真似してはいけない」という信念に基づいている。
雰囲気が伝わりそうで伝わらず、真ん中のー(o)ーが顔に見えなくもない。しかもうかつに真似しようとすると表示できない可能性がある。<!-----キターー(o)ーー----->はこのRestHouseにふさわしい「キター」の表現法なのです。
「キター」の部分はその他の単語に置き換えられることもある。(例:<!-----ボーー(o)ーーッ----->)
ところで…
与えられたテーマを検索して、出てきた記事をそのままコピーして貼り付けてレポートを作成していると言われている最近の学生諸君。そこに何か意味はあるのか?ないのか?