2013年5月のベストスリー
急に髪がボサボサになると思ったらそういうことか。ということで6月になったので、5月の人気記事ということになっている記事のベストスリーを発表しないといけません。
それでは早速、第三位は!「小さな一眼」
意外とみんなが気にしているのかサンコーの小さなカメラが第三位。
小さな、手のひらに一つ〜、古ぼけた木の実〜♪
という歌を思い出してしまったのですが、よく考えると全く関係ないのです。
でもあのカメラは私もけっこう欲しいのです。
続いて、第二位は!「本物みたい」
何の話だったか忘れてしまいましたが、人工知能の話でしたね。
人間のように学習することによってパワーアップみたいなことだったりとか。
コンピュータと人間の脳でどっちが偉いのか?というと、単純な計算ではコンピュータが断然早いけど、複雑な情報をまとめて判断する、ということだとまだまだ人間が優れているのですが。
こういう技術が進歩すると、どうなるのか?と思うとやっぱりちょっと不気味です。でもプログラムは人間が書くので、やっぱり人間の理解を超えるような進化はないのか?とかも。
難しいことを考えるとバカっぽくなるのでこれでオシマイ。
そして、第一位は!「なぜか知ってる」
なんかつい最近の記事だった気もするのですが「太陽の子エステバン」のゲーム化記事が一位でした。
というか、これ見ている人ってほとんどいなかった気もするのですが。でも私の年齢だとちょっと難しい話だったかも知れませんし、ちょっと上の人達なら盛り上がるネタなのか?
でもNHKのアニメって、当時は基本的にナシみたいな風潮もあったりしたんですけどね。犬の名探偵ホームズとかも、面白かったけど建前上は流行ってないことになっていた小学生社会だったですが。それって、私の通ってた小学校だけでしょうか?
とにかくエステバンがこんな感じだとしって嬉しいのかどうかビミョーです、ということですけど。
でも、こう言う感じのが「ダサい」とか思われてしまう当時の風潮が最近のダメなものの全ての原因じゃないかとも思ったりもするんですよね。
詳しいことは面倒なので書きませんけど。
ということで、先月のベストスリーでしたが。全て同月の記事ということに関しては健全なランキングかも知れませんが、どうしてそうなるのか?というと全然ワカリマセン。
でも、誰かが読んだかも知れないと解ればそれで良いのです。
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