両隣の人は千葉の方にいく電車に乗って行っちゃった〜。
2006年3月アーカイブ
ありえないけど、勝ってんの。次回の特集をお楽しみに?
シート被せてペトペト。
もう終わりで良いんじゃない?
ビックイニングでペトペト。
手に汗握ってペトペト。
ラッキーセブンもペトペト。
バント失敗が功を奏した?
ペトコパークは雨でペトペト!
怪奇を暴くSRIの活躍にグッときてしまって、完全に「怪奇大作戦」はまってしまっています。
さっき欠番扱いで放送禁止の「狂気人間」のあらすじを書いているサイトを見付けて読んでしまったのですが、終始鳥肌立ってました。
ここで人権問題をとやかく言うのは場違いなのでSRIのナイスガイとレッツゴー!
DVD買っちゃおうかなあ。アマゾンで「怪奇」を検索すると怪しいDVDがいっぱい!「怪奇」って言葉はステキですよ。これからは謎を追って怪奇を暴くのがブームです。絶対きますよ。
授業中にWBC観戦 大阪市立小の男性教諭
携帯でテレビ見たり腕時計型テレビっていらないと思ってたけど、こう言う時には役立つかもしれませんねえ。
教諭は「児童も試合を気にしていたので、テレビをつけた」と話しているという。
生徒思いの良い先生ともとれなくもない。
どっちにしろ4時間目、5時間目の授業なんて誰も集中してませんよ、きっと。
「うちの子がおバカなのは教師の責任です!」ていう感じもする。
まあ、これによって次回のWBCの開催がなくなるということにはならないでしょうから、心配は無用です。(?)
どうしましょう?モニターがやばいよ。
普通はモニターの画面いっぱいに画像が表示されるようになっているのですが、最近起動してからしばらくすると左端に1センチほどの余白が出来てしまいます。それだけならまあ許せるのですが左の方に表示されるものが細長くなってしまうのです。これから絵を描く時はウィンドウをなるべく右の方へよせないと、だなあ。
ワイド画面が流行っているというのに、このモニターは縦に伸びようとしているのか?
最近太り気味を気にしているかたは私のモニター左側をお勧めします。一番左ならかなり細長く見えますよ。
そろそろ買い換えかなあ。映り自体はきれいなんだけどなあ。もったいない感じだなあ。でもこういう現象っていつの間にか直ったりするから、焦らず経過を見た方がよいかな。
Sankei Web 社会 西日本新聞支局長を送検 希少動物のホウシャガメ処分(03/18 14:16)
こういう動物を欲しがるのって「偽物でも良いからブランドバッグが欲しい!」って思うのと一緒なのかなあ。どっちも理解できないけど。
いずれにしても亀殺しは重罪なのさ!
ないなら自分で作るさ。
ということで、ビデオに録ってあったピンクパンサー2をDVDにすべくキャプチャーがてら鑑賞してしまったわけですが。あれ?もしかして。これってもうすでにDVDにしてあったっけ?そんなことを思いながら、過去に焼いたDVD-Rをチェックするのが面倒な感じです。
それにしても面白いね。素晴らしいですよ。この普遍的なおもしろさについて考えても答えは出てきそうにありません。これこそ隠れた名作ですね。さっき気付いたけどこのピンクパンサー2にはキューブリックの「シャイニング」のあの名場面の元ネタか?と思われるシーンもありました。壊れてしまったドレフェスは真面目な感じにやると「シャイニング」の怖いお父さんになるんですね。
クルーゾー、或いはピーターセラーズはもっと一般的になって欲しいなあ。「チャップリンは天才だ」とか言っておきながらピーターセラーズを知らないのはコメディファンとしては反則です。是非ともチェックしておいてください。
あっ、そういえばピーターセラーズが一人三役の「博士の異常な愛情」ってキューブリックだったっけ?やっぱりキューブリックはドレフェスに影響されてるのか?なんか今日はすごく映画好きな人みたいな気分です。こうなったら自主製作映画でも作ってやる。私が一人で何役もやりますよ。更にカメラも私だしメイクもスタントも全部私。まあ無理かな。
メキシコメキシコ〜!
軽い感じで「メキシコ勝つかもよ」とか書いてたらホントに勝っちゃった!
アミーゴ de ドンタコス!
でたっぁ!
意味が解りませんが、日本は準決勝進出。これを棚からぼた餅と表現する人もいますが、そんなこともありませんよ。失点が少なかったから2位になれたんです。一応、強いことは強いのです。
ということで、ここでのWBC特集、最悪の実況中継などもまだ続けることが出来そうです。でも早朝の試合は体調を崩す原因でもあります。最悪実況中継をやってから変な疲れがとれません。
私の方が先に考えてたんですけど、知名度でいうとこっちがパクリっぽくなってしまうなあ。
早く正式公開して、多くの方にこのイカした(いかれた?)ブログを見てもらいたいなあ。でもちゃんと公開すると厳しい突っ込みやおしかりを受けるような気もしてちょっと怖い。