<!-----サンダーー(o)ーー----->っていうのはあのサンダーじゃなかったみたいだ。残念。
でも<!-----スキッド・ローー(o)ーー----->
<!-----サンダーー(o)ーー----->っていうのはあのサンダーじゃなかったみたいだ。残念。
でも<!-----スキッド・ローー(o)ーー----->
<!-----サンダーー(o)ーー----->
<!-----セラピーー(o)ーー?----->
それにしても「ハードロック・ハイジャック」に出てくる人たちって、全員どっかで見たことある人ばっかだねえ。この映画での演技が評価されたから、とは思えないけど。まあ良いか。
久々に見ると色々楽しい。
ハイジャックまであと15分ぐらい。
HRHと略してみたけど「ハードロック・ハイジャック」って英語のタイトルは別みたいね。Airheadsだって。これじゃ日本人には解りません。
真似された?
そんなことを言うとファンに怒られそうですが、LMB(Little Mustapha's black hole)には"Black-holic"というコーナーがあります。xxxHOLiCのページがholicというディレクトリにあるところも同じ。なんとなくiを小文字にする習慣も同じ。(LMBの場合はリンクがLiNKとなっているのです)
これだけの共通点があるのですから、さぞかし私好みの内容なのでしょう。でもまだ観たことないし、テレビをあまり観ていない時間帯だし。運が良ければそのうち観るかも知れません。
そんなことより重要なのはLMBやBlack-holicはxxxHOLiCの影響を受けているのではない、ということです。
そうなんです。テレビアニメの紹介じゃなくて、タダそれを言いたかっただけです。
今日の深夜「ハードロック・ハイジャック」という泣ける映画を放送するみたい。
予約などはここで
早くしないと始まっちゃうよ。
昔やってた人も現役のバンド野郎もこの映画を観てグッときましょう。しかも字幕ですよ。主演はブレンダン・フレーザーですがミイラは出てきません。
それから、予約のリンク先は東京の番組表だから気を付けましょう。他の地域では違う番組かも知れません。
目を開けても、そこに新しい机はなかった。でも変な人ならいた。
新しい机を心待ちにしている私の前に突然変な男が現れたのだ。ブヨブヨした坊主頭のその男は言う。
「そんなに机が欲しいのかね?」
「あなたは誰ですか?」
「私かね?私は机の神様だよ」
私はいきなり現れたこの机の神様を前にしてただ驚いているばかりだった。
つづく…!?
(神様でたっぁ!)
セルビア:出廷嫌い、唇と舌を縫った男 自ら「口封じ」策−話題:MSN毎日インタラクティブ
そこまでして喋りたくなかったのか。或いはそこまでしないと、ついうっかり喋ってしまいそうだったのか。
ところで
最もショックを受けていたのは男の女性弁護士だったという。
とのことですが、これって「女性弁護士」が男ってこと?違うの?
オレの職業は女性弁護士!
オレの職業は美人秘書!
複数のモジラ製品のユーザーは今すぐアップデートを--US-CERTが警告 - CNET Japan
ネットの世界は危険がいっぱい。
何がどんな風に危険か解らなくても、該当するソフトを使っている人は最新版になっているか確認しましょう。
ちゃんと部屋にたどり着いたのですが、*テクニカのヘッドフォンがシャカシャカしていることについて書けるほどまともな状態ではないのでいつか別のところで特集しましょう。
シャカシャカって良い言い方をすればアメリカンなサウンドってことです。同様にこもってる音は良くいうとヨーロピアンなサウンドといわれることもあります。まあ細かいことはどうでもいいや。別のところの特集に期待してください。
これって、振るとカシャカシャいうよ。
ということですが、カシャカシャとシャカシャカの違いを簡潔に述べよ。って誰が?私が?
電車を待つのが面倒だから歩いて二時間かけて帰りたい。
終電来ないから、先取り情報。オーディオテク※のヘッドホォン、シャカシャカしすぎ。
続きは部屋に辿り着いてから。
十日もあれば、簡単な机の三つぐらいは自分で作れるな。
無駄な机のない広い部屋を眺めながら、何故かニヤついている人がいる。