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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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2006年5月アーカイブ

ジゴクイキ?

Oi,Oi...

北日本新聞:FLASH24:社会・科学

 なんだか超能力を使うのってお金がかかるみたいですねえ。でも天罰を与えるのはタダで出来るのか?

 そんなことを真面目に考えても意味はないのですが、こういうことをあの占い師はどう考えていらっしゃるのかしら。どう思う?カズコ。

「この人は名前を変えなさい」

「おいおい、カズコ。それはないよ」

「そうしないとあなたが地獄へいきますよ!」

「なんで私が?!」

 …。

このカズコはあのカズコとは関係ございません。

関連記事?:Black holic #043

月末の詩

日誌 Vol.1


あさぼらけ
あさぼらけキター
あさぼらけ?

ブログより
ほかにやること
あるんじゃん?

あと二つ
ノリでごまかせ
百投稿


 これで何とかなりそうだ。

来月は
月末一気に
百投稿?

携帯で
文字をうつのは
めんどうだ

なんだこれ?
テンションだけの
投稿か?

もうだめだ
お休みなさい
また明日
起きたらはずかし
ノリで投稿

誰も読まなくとも

日誌 Vol.1

 内野ゴロでも全力疾走のイチローを見習ってがんばれ。月間100投稿まであと三つ。三ヶ月連続100投稿以上まで後三つ。

 書くとことはあるのだが、頭と体力が追いつかぬ。

マヌケレシピ

日誌 Vol.1

「マヌケモチピザ」

材料:
 真空パックの切ってある餅
 醤油
 モッツアレラ・チーズ(なければスライスチーズ、更に妥協して粉チーズ)
 マヨネーズ

作り方:
 1.お皿の上に餅を並べて醤油を上にまんべんなくたらす。好みによって多かったり少なかったり。
 2.チーズを餅の上にのせる。好みによって多かったり少なかったり。
 3.その上にマヨネーズをかける。好みによって多かったり少なかったり。
 4.ピザだけどオーブンなどは使いません。待つ時間がもったいないので手っ取り早い電子レンジで温めます。この時、電子レンジの前から離れてはいけません。温めすぎるとチーズがカピカピになって餅がペタペタになってしまいます。チーズが溶けて、餅がいい具合に軟らかくなったと思ったら電子レンジのを止めて取り出します。

 これでマヌケモチピザのできあがり。餅と醤油とチーズとマヨネーズの味がします。あまりに間抜けすぎる味ですが、空腹は満たせます。

 あまりに間抜けすぎるので、さっきピザソースを買ってきて醤油の代わりにピザソースでやってみました。餅とピザソースとチーズとマヨネーズの味がします。結局マヌケ味でした。次はピザの生地を買ってきてちゃんとしたピザを作ってみたい。

ウッシッシッシッシ

日誌 Vol.1

 今日も「怪奇大作戦」にグッと<!-----キターー(o)ーー----->
 「殺人回路」がでたっぁ!

 ということで、コンピューターが殺人という今では笑ってしまうようなFS的主題の「殺人回路」ですが、時代を考えたらすごいことです。パンチカードでコンピューターを動かしている時代ですよ。the X-Filesにもこんな話はありましたが、もうエックス・ファイルなんかはめじゃありません。

 更にすごいのは「コンピューターが解らなくてまいっているオジさん」という設定もすでに予言していたのですねえ。細かいところに無理はあっても、発想が素晴らしいですよ。ニヤニヤしながら観てしまいました。多分あと十年もしたらコンピューターで殺人もあるかも知れません。

 それにしても、ちょっと古いエスエフにはコンピューターの反乱みたいな話が多いですよねえ。コンピューターが普及している現代よりも、その辺を心配する考えの人が多かったのかも知れません。

 全てを「真」「偽」で判断するコンピューターにとって人間でさえも間違ったものだったのです。この辺のことはSFにあまり詳しくない私には何とも言えませんが、映画「アイロボット」なども参考になるでしょう。

 面倒な作業を短時間でやってくれるコンピューターは良いのですが、人間までコンピューターみたいな考え方をするようになってしまうのはいけない感じです。「売れる」「売れない」とか「儲かる」「儲からない」とか、そういうことだけで判断していたら「怪奇大作戦」みたいなオモシロ・怪奇・サスペンスはもう二度と作られないでしょう。同じことはいろんなところにも言えますが。

 しまった。なんだか熱くなってる。もっとSRIの諸君のようにほのぼのといかないと。

ボネチョ

TecnoLogia Vol.1

Bon Echo Alpha 3 Start Page

 Fire Foxの次期バージョンのBon Echo(まだ正式リリース版ではないので注意!)を試しに使ってみました…。

 試しに使ったはずが、メールからURLを開くとかアプリケーションからURLを開いたりする時に、Bon Echoが起動するようになってしまいました。

 なんか元に戻すの面倒だし、このままで良いか。ホントは使っていたテーマとかが使えなくなって嫌なのですが。

 試してみようと思っている方は気を付けましょう。

デーモンかわいい

日誌 Vol.1

 とある情報サイト(結構有名な)を見ていたら「小悪魔かわいい」という言葉が使われていました。最近は何にでも「かわいい」をつける傾向にあるようですねえ。まあ、そうすることによって美人でない人、或いは二枚目でない人にも沢山の逃げ道が出来るので良い面もあります。

 「私って美人じゃないけど○○かわいいでしょ」
 「オレって二枚目じゃないけど臭かわいいよな」

 臭くてかわいいっていうのは、小動物ですかね。そういえば動物園って久しぶりに行ってみると臭いねえ。思い出の中にはあのニオイはないのですが。行くと思い出す。「こんな臭いところもう二度とゴメンだ!」と思っていたことを。

 それはそうと、あの不人気のゴレ雄クンにも「○○かわいい」ってつけてあげれば人気がでるのではないでしょうか。

「ノーパンかわいい」?それとも「キモキモイ」?「ボールがキモイイ」?

なんだそれ?

 どうでもいいけど「小悪魔」ってやっぱりこれだと思いますが。デーモン君グッツを持ち歩いて「なにそれ?キモイ」って言われたいなあ。

悪魔の仕業か?

Oi,Oi...

JIJI PRESS NEWS

警視庁公安2課長が万引き=ホームセンターで塗料2本

 お金がないけどどうしても色が塗りたかった、ワケではないようですね。

同課長は「レジの近くに店員がいなかったことから魔が差した」と話しているという。

だそうです。「魔が差す」ってすごい言葉ですねえ。「魔」が「差す」と書いて「魔が差す」(そのまんまじゃん!)

 でもその歳になって魔が差したからって万引きしますかねえ。怪しいもんですよ。

次はどの誰?

日誌 Vol.1

 やばいすよ。なんだかザ・フーにはまってまいりました。前にも書いたけどあの時代の音は好きなんですよねえ。それに、何回か「フーズ・ネクスト」を聴いていたらピート・タウンゼントさん(現在はピート・タウンゼントじいさん)って真面目な作曲家だという感じがしてきました。
 ヘヴィーだからって、ギター壊すからって、腕をグルグルするからって、ダメだなんて思ってはいけません。ロックだってちゃんとした音楽なのです。

 それにしても、こういうバンドを好きになると困るのがアルバムの多さです。次はどれを買おうか、迷ってしまいます。まあ三枚ぐらいまとめて大人買いもいいですが、CDでそれをやると一枚ずつをちゃんと聴かなくなっちゃうんですよねえ。迷うなあ。

(だからといってベスト版で妥協してはいけない!)

トコゴガツ

日誌 Vol.1

 アトゥイ!アトゥイ!暑いよ。

 私の部屋は早くも30度を超えています。夕方には32度になっていました。このまま夏になったらホットヨーガも出来ちゃうよ。

 私の家は南国にあるわけでもないのですが、窓を閉め切ってパソコンつけっぱなしにしているとすぐに暑くなります。灼熱です。灼熱YUMIKOです。(でたっぁ!)

 ホントは暑いの嫌いなのですが、なぜかクーラー無しで我慢できます。まだ五月だからでしょうか?気温が高くても気分はまだ初夏だから、快適に感じているだけでしょうか?

 やっぱり気分だけでなんとかなりそうだなあ。これから一年を十二ヶ月にするのやめてずっと五月にすればいいんです。夏バテも風邪もなくなるでしょう。正月が五月一日で大晦日が五月365日。カレンダーも一枚でいいから楽ちんです。

人以外

TecnoLogia Vol.1

手軽に遊べる2足歩行ロボットが店頭に登場、独特の曲がり方に注目! (MYCOMジャーナル)

 こういうロボットのことは良く解らないのですが、デザイン的にはこういうかわいいのがいいですねえ。

 もっとゴージャスな完全な人型ロボットって本気すぎて、遊びなのに遊びじゃないみたいな感じだし。

 もし将来人間の手助けをするロボットが実用化されるのなら、人型でなく人以外型を希望。
 まあ動きがぎこちない人型ならまあ許せるかな。でも中途半端に人間っぽい滑らかな動きをされると、きっと気味が悪いに決まっています。

レイとレーシング

日誌 Vol.1

 さっきMystのこと書いてしまったので、なんとなくフォトリアリスティックな3DをレンダリングできるPOV-Rayのサイトを見てしまいました。その中のHall of Fameは凄いことになっていますねえ。感激してしまいますよ。

 POV-Ray自体はフリーソフトなのですが、あんな凄いのを作るには市販のソフトを併用しないとダメですよねえ。POV-Rayだけであれだけ出来たら大したもんですよ。(小力?)
 だって、POV-Rayって全部文字で作るんですよ。それであんなものが作れるはずはないです。少なくとも私の頭では考えられません。でも市販の高価な3Dソフトには「POV-Rayの形式で書き出し」見たいなメニューが用意されているものが多いのです。凄いですねPOV-Rayは。

 いずれにせよ、私にはHall of Fameに掲載されているようなものは作れそうにありません。ああいうのを作った人の頭の中はどうなっておるのだ?

 早く頭に思い描いたことが映像化できる装置が出来ないかなあ。そんなこと言っても、実はそれだと、たいして面白いものが出来なかったりして。
 思ったことをなんとか形にしようとして試行錯誤しているうちに、だんだん形が変わっていって面白い作品が出来る。そんなことも、たまに思ってしまうのですが。

 何を書いているのか解らなくなってきました。んのでレイトレーシング万歳!

 無理矢理終わりです。万歳!