ガビガビーン
アブネイ、アブネイ、ぶち切れかけた。
危うく譜面をビリビリに破いてしまうところでした。そういうことをやってしまうとやった後に「チョー大後悔」なのを寸前で思い出してなんとかなりました。(でも先週からずっと蹴飛ばしたいと思っていた譜面台は蹴飛ばしました。)
昨日決定したギター録り直しですが、それ自体はいいことだとは思います。録音していても気持ちいいギターの音(人によっては不快でな音)がするので全体的には楽しいのですが、一度弾けた曲をもう一度弾こうとして弾けないのがすごくイライラです。
というか、今回は終始イライラしどおしな感じもします。多分原因は、髪が伸びすぎてうっとうしいのと気温は低いのに妙に湿度が高かったり、とかいうところにもあるのかも知れません。
楽器に湿度の高いのはあまり良くありません。いくらエレキなギターといえども本体は木で出来ていますし、湿度が高いと指もべとついてきて上手く弾けない気がしてきます。(あと湿度が高いと髪の毛のうっとうしさは倍増です。)そんな感じで私は暑い季節が嫌いなのかも知れません。でも冬は冬で指がかじかんで動きません!とかもありますけど。
しまった、前置きが本文になってしまいました。
実は、イライラの兆候は今日の夕方(というか七時くらいかなあ)に撮影した写真にあるのです。私の平安時代のデジカメでは月の写真が撮影できないということが解ってしまったのです。
「カラカラのヘマッチに秋の月」が撮りたかったのですが、これじゃあなんのことだか解りません。肉眼ではススキの代わりにヘッチマーみたいな感じですごくいい感じだったので、昭和の三脚を持ってきて撮影してみたのですが、ゼンゼンダメだあ!
いろいろ試行錯誤してみたのですが、とにかくシャッタースピードが一秒以下にならない時点でアウトです。自動でやっても月が明るすぎてウサギなんて写りません。やっぱり新しいのにしないといけないのですかねえ。
このあいだの月食の時には曇っていて気付きませんでしたけど、こんなビミョーなカメラで次回の皆既月食の大撮影大会は開催できません。(まだまだ先ですが。)
というか、これも本文ではないのですが、もう長すぎなのでこの辺で終わりにしないといけません。ホントは「死にたくなる曲」のせいでホントに死にたくなっていたかも知れない!?について書く予定でしたが、これはあっちで大特集するしかなさそうですねえ。
何を書いているか解りませんがカテゴリーは「創作日誌」にしておきます。
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